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#836 「誰かのせい」にする
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 SNSや日々のやり取りを通じて、素敵な方々の発信に触れていると、「ハッ」と頭を殴られたような衝撃を受けたり、自分の原点を思い出させてくれたりする言葉に出会うことがあります。 先日、Xで仲良くさせていただいてるブロードブレインの櫻井社長が、こんな投稿をされていました。 「大人になって人生が上手くいかないのは、親のせいでも、国のせいでも、誰のせいでもない。今がダメなのは、全て本人の責任。」 「そう自覚できてはじめて、人生は好転し始める。誰かのせいにしなければ、自分でコントロールできることに気づける。」 この言葉を目にした瞬間、自分の過去の苦い記憶がこみ上げてきました。 実は私自身、恥ずかしながら過去に、いつも「誰かのせい」にしたり、周りの環境や誰かの悪口ばかりを言っていた時代がありました。 「あいつが分かってくれないからだ」 「景気が悪いからだ」「運がないからだ」——。 そうやって自分以外の何かに責任を押し付けて逃げていた頃は、当たり前ですが、何ひとつとして上手くいきませんでした。目の前の景色は

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7月31日読了時間: 2分
#835 今忙しくて
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 仕事は一人でできることには限界があります。 だからこそ、お客様に最高の提案や仕事を届けるためには、信頼できる職人さんやパートナー企業さんとの「チームワーク」が欠かせません。 ですが、お互いに気持ちよく良いチームで仕事をしていく上で、私がどうしても譲れない「人としての姿勢」があります。 それが、「相手の時間や段取りに対する思いやりがあるかどうか」です。 例えば、工事見積もりを外部の方に依頼した時のこと。 本来であれば、依頼を受けた側から「承知しました。何日までに提出すれば間に合いますか?」と期限(納期)を確認してくださるのが理想です。 ですが、こちらから気を遣って「その後いかがですか?いつ頃に出せそうですか?」と丁寧にお伺いを立てた時に、悪びれもせず、 「あ、今ちょっと忙しくて…」 の一言だけで返答を終わらせてしまう方が、たまにいらっしゃいます。 申し訳ありませんが、そういった返答をされる方には、次回からのお仕事のご依頼はそっと控えるようにしています。 厳しいと思われるかもしれませんが、世の中

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7月31日読了時間: 2分
#834 ポテトとハンバーガー
おはようございます、RE/MAXGOOD.の佐藤です。 先日、久しぶりにお昼にサクッとファストフード店に入りました。 注文したセットを受け取り、席に座って何気なく店内を見渡していたときのことです。 ふと、周りのお客さんたちの「食べ方」が目に入りました。 ある人は、ポテトを最初に全部きれいに食べ切ってから、メインのハンバーガーに取りかかっている。 また別の人は、先にハンバーガーを全部平らげてから、ゆっくりポテトをつまんでいる。…ちなみに私はというと、ハンバーガーを一口食べてはポテトをつまみ、ドリンクで流し込むという完全に「交互に食べるタイプ」です(笑) その光景を見ていて、しみじみ感じてしまいました。 ただポテトとハンバーガーを食べるっていう、何でもないひとコマですら、人によってこんなにも手順やこだわりが違うんですよね。私にとっては「交互に食べるのが当たり前」だと思っていましたが、隣の人にとっては「ポテトを先に冷めないうちに食べるのが当たり前」かもしれないわけです。 食べ方一つとってもこれだけ違うんだから、人生で一番大きな買い物と言われる「不動産」

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7月29日読了時間: 2分
#833 ジャケットの人
おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 最近、お客様や仕事関係の方から、こんな言葉をかけていただくことが増えました。 「佐藤さんって、いつもスーツかジャケットを着ていらっしゃいますよね!」 そう言っていただけると、なんだか背筋がスッと伸びるような、照れくさくも嬉しい気持ちになります。 職人時代は、作業着や作業服が「正装」であり、自分を守るための戦闘服でした。 そこから不動産の世界へ飛び込んだ私ですが、実は根本的に「きちんとした服を着る」のが好きなんです。本当の理想を言えば、毎日ビシッと清潔なシャツに袖を通し、ネクタイを締めてお客様をお迎えしたいなぁ、なんて思っています。 ただ、私のお仕事は事務所でのデスクワークだけではありません。 リフォームの現場に足を運んで職人さんと打ち合わせをしたり、空き家の状況を確認したり、時には床下に潜ったり屋根を見上げたりと、現場で手足を動かす日もたくさんあります。 だから、毎日スーツにネクタイでフル装備……というわけにはいかないのが現実です。 それでも、「人とお会いする以上、最低限の身だしなみと敬意

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7月29日読了時間: 2分
#832 役所調査が好き
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は午後に事務所で来客のご予定があったので、その前にササッと午前中のうちに役所調査(役調)へ行ってきました。 地元の松伏町役場での調査だったのですが、ご存じない方のためにちょっとしたプチ情報を…! 建築指導課や都市計画課といった、不動産調査で必ず立ち寄る部署は、本庁舎ではなく「第二庁舎」にあるんですよね。地元で長くやっていると当たり前の足取りですが、初めて行く方は迷われやすいポイントかもしれません。 実は私、不動産のお仕事の中でも、この「役所調査」という地味な作業がめちゃくちゃ好きなんです(笑)。 物件の法令上の制限や道路の扱い、インフラの状況など、調べることは多岐にわたるのですが、窓口で職員さんと色々と会話を交わすのがすごく楽しくて。 自治体や地域によって、担当者さんの雰囲気はもちろん、条例や運用の細かなルールが全然違ったりするので、「へぇ、ここはこういう考え方なんだ!」と、行くたびに新しい学びや発見があるんですよね。職人時代とはまた違った角度で、街の仕組みや構造を知ることができるのがた

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7月28日読了時間: 2分
#831 ワクワクのテナント案内
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は店舗を探されているお客さまのご案内に同行し、いくつか物件を回ってきました。 居住用の住宅をお探しの方とはまた違って、お店や事務所を探されている方との物件巡りは、独特の熱量があってすごく刺激的です。 ただ……お客さまと一緒だと、楽しすぎてついつい話に夢中になってしまい、写真を撮るのをすっかり忘れてしまうんですよね(笑)。 後からブログやSNS用に「あ、現地の写真を撮っておけばよかった!」と気づくのですが、それくらい現場で一緒になって盛り上がっていた証拠かな、なんて思っています。 実は私、テナントのご案内をしている時間がたまらなく好きなんです。 長く現場で職人をやってきた人間ですので、空っぽのテナントに入った瞬間、頭の中で勝手に「工事屋目線」のスイッチがカチッと入っちゃうんですよね。 「水回りはこっちに移動できるかな」 「この壁をこう活かせば、厨房と客席のレイアウトが綺麗に納まるぞ」 なんて、一人で勝手に「あーして、こうして……」とリノベーションのワクワクする図面が頭の中に浮かんでくるんで

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7月28日読了時間: 2分
#830 「伝えました」では意味がない。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産のお仕事を続けていると、上手くいった嬉しい思い出ばかりではなく、ふとした時に思い出しては「あそこは、もっとこうできたんじゃないか……」と胸がギュッと締め付けられるような、忘れられない出来事があります。 その日は、お客さまがご自身がネットで見つけてこられた、ある物件を見に行きました。 ですが、事前にお話を聞かせていただいていた内容と照らし合わせてみると……どうしても私の中でいくつか見過ごせない「気になる点」があったんです。 もちろん、私はプロの不動産屋として、その場で感じた懸念点を包み隠さず正直にお伝えしました。 「ここは少し気になりますね」「こういった点、将来負担になるかもしれません」と。 ですが、一度胸が高鳴ったお客さまの「どうしてもここに住みたい!」という強いお気持ちは変わりませんでした。私の説明も「分かりました」と受け止めてくださり、そのまま契約へと進むことになったんです。 しかし、それからいくつもの課題が次々と見つかってしまったのです。それを解決するために、お客さまには想像以上の時間と

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7月26日読了時間: 2分
#829 おせっかい病
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日の午前中は、物件の草刈りで屋外作業でした。 それにしても……いやぁ、本当に暑かったですね。ジリジリと照りつける太陽の下で作業していると、改めて夏場の外作業の大変さを身にしみて感じます。 そんな汗だくの作業を無事に終えて、戻る途中のことでした。 少し大きめの交差点に差し掛かると、交差点のど真ん中で大型車が故障して止まってしまっていて、道路が大渋滞でした。 その現場で、警察官の皆さん数名が汗だくになりながら、必死に故障車の対応と交通整理をされていたんです。誘導棒を振りながら声を張り上げる警察官の方々。その姿を見た瞬間、「うわぁ、この暑さの中でこれは本当に大変だ……」と、他人事とは思えなくなってしまいました。 そう思ったら、もう私の身体は勝手に動いていまして(笑)。 気づいた時には近くのコンビニの駐車場に車を滑り込ませ、冷たい飲み物をいくつか買い込み、そのまま警察官の方々の元へ歩み寄っていました。 「本当に暑い中お疲れ様です!これ、よかったら皆さんで飲んでください!」 そうお渡しすると、警察官の方も一

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7月25日読了時間: 2分
#828 人を見る時
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 日々いろんな方とお会いしたり、素敵な仲間と時間を過ごしたりする中で、最近ふと「人を見る基準」が自分の中で少しずつ変わってきたなぁと感じています。 世の中には、すごく熱量があって、バリバリ行動している魅力的な人がたくさんいますよね。 そういった「本気で動いている人」の近くにいると、なんだか自分まで刺激を受けて、自分も一緒にすごいことをやっているような誇らしい気持ちになることがあります。 でも、ふと立ち止まって考えてみたんです。 「本気で動いている人のそばにいるからといって、自分まで本気で動いていることにはならないんだよな」って。 同じ空間にいて、同じ空気を吸っているからといって、その人と「同じ景色」が見えているかというと、それは全く別の話なんですよね。 誰かの凄さや熱量に寄り添って、ただ「そばにいるだけ」で満足してしまうと、いつの間にか自分自身の足が止まってしまっていることに気づけなくなってしまう。それってすごく勿体ないし、ちょっと怖いことだなと思うのです。 じゃあ、本当に人を惹きつける魅力っ

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7月24日読了時間: 2分
#827 ハイレベルな環境に身を置く
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日、ある集まりや、やり取りの中で、しみじみと実感したことがありました。 それは、「自分よりレベルの高い人たちと一緒にいると、自然と自分の意識や引き出しが変わっていくんだなぁ」ということです。 私が加盟している「RE/MAX」の全国のエージェント仲間たちもそうですし、X(旧Twitter)での発信を通じて出会えた、尊敬できるプロフェッショナルな方々もそう。 皆さん、仕事に対する情熱はもちろん、お客様への思いやりや視点の高さがすごくて、一緒に過ごしたり言葉を交わしたりするだけで、「自分はまだまだだな」「もっとこういう配慮ができるようになりたい!」と、心地よい刺激をたくさんいただけます。 ふと立ち止まって振り返ってみると、数年前の自分からしたら今の環境や人間関係なんて本当に考えられないことです。当時の自分がタイムスリップして今の私を見たら、「お前、なんでそんなすごい人たちと対等に話してるんだ!?」って目を丸くして驚くと思います(笑)。環境って、本当に不思議なものですね。 どんな人と時間を過ごすか、どんな

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7月23日読了時間: 2分
#826 「限られた時間」を本当に必要としてくれる方へ。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 最近、お客さまやご近所の方から「佐藤さんは本当に相談しやすい」「親身に話を聞いてくれるから助かる」と言っていただけることが増えました。 不動産という、人生の中でも大きな買い物や悩みに寄り添う仕事をしている人間として、こんなに嬉しいお言葉はありません。「目の前の人を大切にしたい」と思ってやってきたことが、少しずつ伝わっているのかなと感じて、本当にありがたく思っています。 でもその反面、真剣に考えるようになったことがあります。 「気軽に相談できる存在」として頼っていただけるのはすごく光栄なことなのですが、物件探しのご依頼をいただく中で、何社もの不動産会社さんに同じように声を掛けられている、というケースも少なくありません。誤解のないように言うと、比較検討することや少しでも良い物件を探したいという想いからなので、それ自体は何も悪いことではありませんし、ごく自然なことです。 ただ、私の中で一つの「葛藤」が生まれるようになりました。 私を信じて「佐藤さんにお願いします」と、熱い想いや切実な悩みを打ち明けてくださ

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7月22日読了時間: 2分
#825 気が合うから
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産のお仕事をしていて、たまらなく心が温かくなったり、胸が熱くなったりする瞬間があります。以前あるお客様から嬉しいお言葉をいただいたことがありました。 「佐藤さんと話しているとすごく気が合うし、信用できるから。できれば佐藤さんのところから申し込みをして、購入したいんです」 仲介業をやっている人間として、こんなにありがたいお言葉はありません。 ですが……結論から言うと、私はそのお話を泣く泣く、丁寧にお断りさせていただきました。 なぜなら、すでにその方は他社さん、元々の仲介業者さんと一緒に内見を進めたりからです。 不動産業界には「抜き行為」と呼ばれるタブーがあります。 後から自分のところに横取りするような形で契約を横取りすることは、業界の倫理的にも、人としての筋を通す意味でも、絶対にあってはならないことです。 「佐藤さんから買いたい」と言ってくださるお客様のお気持ちは、本当に心に沁みました。 でも、ルールを破ってまでいただいた契約で、果たして全員が幸せになれるだろうか?と考えます。 丁寧にお断りさせて

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7月22日読了時間: 2分
#824 スマホは開かない
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 日曜日は夕方から、スイッチを切り替えて、完全な「家族タイム」にさせてもらいました。 スマホの画面を一切開かずに、家族との時間や会話をただただのんびりと満喫する。そんな風に過ごした、とっても贅沢な時間。 おかげで、心も体もこれ以上ないくらいしっかりとエネルギーチャージができました。 ……ただ、そうなると当然お決まりの展開が待っているわけでして(笑)。 今朝、スマホを開いてパソコンの前に座った瞬間から、「うわ!」となるくらいのLINEやメールやご連絡が溜まっています。そうなると2日分の段取りと作業を猛スピードでこなさいとなりません。しかし、昨日はありがたいことに… さらに朝からイレギュラーの連絡がどんどん入り、当初の予定が全く進まずに午前中が終了。午後からはさらに来客もあり予定していた業務のほんの一部しからできませんでした… でも、しっかり休んでエネルギーを満タンにしたからこそ、この忙しさにも「よし、かかってこい!」と、いつも以上の気合いと笑顔で向き合えている自分がいます。...

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7月21日読了時間: 2分
#823 「本当の想い」が揃ってから
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 先日、「仲間と一緒に店舗を借りて、ビジネスを始めたいんです」という、とってもワクワクするご相談をいただきました。お二人のうちお一人の方が、「こんなお店にしたいんです!」「こんなサービスを届けたくて」と、目を輝かせながらたくさんの熱い想いを語ってくださいました。そのお話を聞いているだけでも、こちらもすごく元気をいただけます。 でも、もうお一人の方はというと、そのお隣でニコニコと笑顔で見守っている状態でした。私から少し話を振ってみても、「そうですね」と言葉少なく、静かに頷いているだけ。 その様子を見ていて、私の「おせっかいセンサー」がちょっとピピッと働いたんです。嫌な予感とかではなく、「何か心の中に、まだ言葉にできていない大切な気持ちが眠っているんじゃないかな」と感じました。 そこで、具体的な物件探しをスタートする前に、その静かだった方へ「もしよかったら、少しだけお話を聞かせてもらえませんか?」と、後日個別に連絡をしてみたんです。 すると、お相手から「いやー、実は私も佐藤さんとお話ししたかったん

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7月20日読了時間: 2分
#822「大安」だけど「三隣亡」
おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 カレンダーをめくってみると、今日は気持ちの良い「大安」。お祝いごとをしたりするにはぴったりの吉日です。でも実は、建築の世界に生きる人間にとって、今日の暦にはもう一つ気にしなければならない事があります。 それが「三隣亡(さんりんぼう)」という日です。 一般的にはあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、私たち建築業界では昔からよく知られている暦の一つなんです。「三軒隣まで滅ぼす(災いを及ぼす)」というちょっと恐ろしい言い伝えがあって、「この日に建築の棟上げ(上棟)や柱建てをすると、後に近隣を巻き込む大火事を起こす」なんて言われてきました。 もちろん、今の時代に科学的な根拠があるわけではありません。 ただ、長らく建築職人をやってきた私としては、こうした昔ながらの習わしって、単なる迷信というよりも「大切な家づくりに関わる周りの人たちへのおもいやり」から生まれたものなんじゃないかなぁ、と感じています。 「大安だから縁起が良いと思って上棟の予定を組んだら、実は三隣亡も重なっていた……」...

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7月20日読了時間: 2分
#821 「野良犬」が久々に吠えた朝
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 最近はありがたいことに「佐藤さんって優しそうですね」と言っていただけることが増えました。いやはや、本当にありがたい限りなのですが…実は、職人時代は人一倍短気でして(街のガラの悪い職人そのものでした笑)、仕事がいい加減だったり間違ったことを見ると、先輩だろうが元請けの監督だろうが、徹底的に噛みつく「野良犬」のような男だったんです。当時を知る職人仲間からは、最近の私を見て「いつの間にか飼いならされたゴールデンレトリバーになったね」なんてニヤニヤされます。 そんな元・野良犬の私ですが、昨日は久々に「スイッチ」が入ってしまう出来事がありました(笑)。 きっかけは、某求人会社からの営業電話です。 以前、一度お電話をいただいた際に「今、必要ありません」とハッキリ丁寧にお断りをしていました。それなのに、その後もしつこく電話がかかってきて、メールも届き、郵便物まで送られてくる日々…。 百歩譲ってそこまでは我慢したのですが、昨日の電話では、こちらの返事も聞かずに「では、明日の〇時にオンラインで画面でご説明しま

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7月18日読了時間: 2分
#820 見た目だけで判断しないって言うけれど。
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 突然ですが、皆さんは初対面の人と会うとき、まずどこに目が向きますか? 世の中には「人は見た目で判断しない」なんて言葉もありますし、中身が一番大事だということは大前提です。でも、日常や仕事の中でいろんな人と接していると考えてしまうことがあります。 たとえば、どれだけ知識が豊富で、めちゃくちゃ仕事ができる人だと聞いても。 髪の毛がボサボサだったり、うっかり鼻毛が出ていたり、ズボンやシャツがしわくちゃのままだったりすると、どうでしょう。 ちょっと「おっと……」と身構えてしまったり、なんだかその人の言うことを素直に信じられなくなったりすることって、ありませんか? これって決して意地悪な意味ではなくて、人間としてごく自然な反応だと思うんです。やっぱり、私たちはどうしても「見かけ」で第一印象を判断しちゃう生き物だと思います(笑)。 スマートで高級なスーツを着こなすとか、モデルさんのようにお洒落にする必要は全くありません。 ただ、最低限の「清潔感」があるかどうか。 そこって、実は「相手に対してどれだけ配慮

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7月18日読了時間: 2分
#819 その先の毎日を想像する
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 私は住むための家だけでなく、ご依頼があればお店や事務所といったお仕事用の物件探しもお手伝いしています。 「住む場所」と「働く場所」って、全然違うジャンルのように見えますよね。 でも、毎日いろいろな方のご相談に乗っていると、結局のところ、不動産屋としての本質はどちらも同じだなあとしみじみ感じます。 要するに、「その場所で、これから楽しく笑顔で過ごせるかどうか」。 本当に、それだけなんです。お客さまとあれこれお話ししながら、あっちの物件、こっちの物件とじっくりお付き合いしていると、いつの間にか私まで一緒になって、これからの新しい生活を妄想…あ、いや、想像してしまうんです(笑)。 「ここにテーブルを置いたら、家族でワイワイご飯が食べられそうだな」 「このレイアウトなら、お店に来たお客さんがリラックスしてくれそう!」 そんな風に、そこでの楽しそうな毎日がパッと頭に浮かぶ物件は、私も嬉しくなって「ここ、すごく良いと思います!」って、自信を持ってお勧めできます。 でも逆に、条件は良く見えてもどこか違和感

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7月18日読了時間: 2分
#818 言葉遣い
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 日頃からたくさんの方と会話をする中で、最近特にしみじみと感じていることがあります。 それは、「言葉遣い」の大切さです。 時折、少し乱暴だったり、相手を傷つけるような配慮に欠けた言い方を悪びれもなくしてしまう人がいます。そして、周りがフォローするように「まあ、あの人も『悪気はない』から許してあげてよ」とまとめる場面に出くわすことがあります。 正直、私はあまりその言葉が腑に落ちません。 「悪気がない」からと言って、何を言ってもいいわけではないと思うのです。 むしろ「悪気がないのに相手をモヤッとさせてしまう」ということは、普段から「目の前の相手がどう受け取るか」「どう感じるか」という配慮を、意識すらしていないということの裏返しなのではないでしょうか。 悪気がないことと、配慮がないことは、似ているようで全く違います。 年齢や経験を重ねるほど、その人がどれだけ素晴らしい知識やノウハウを持っているか以上に、「人に対する敬意」が言葉の端々に表れるということです。 ふとした会話の語尾。 何気ない挨拶のトーン

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7月15日読了時間: 2分
#817 今日は2日分
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は術後の定期検査と診察でした。早く終われば仕事に…と考えていたものの、大きな総合病院ではそうはいかず、ほぼ休みのような状況でした。 そんなわけで、当然ながら…今日は「2日分」の作業を一気にこなす日に。 「よし!今日は朝からエンジン全開で、溜まっている段取りを一気に片付けるぞ!」 そう気合を入れてパソコンに向かった瞬間に限って、なぜか朝から電話がじゃんじゃん鳴ります(笑)。 見積もりや帳簿作成、現場の確認やの連絡…。電話を取り、メモを書きながら次の段取りを頭の中で組み立てる。なんだか朝から、一人で怒涛の「電話ラッシュ祭り」状態でした(笑)。 建築職人時代もそうでしたが、現場がバタバタと動き出し、電話が鳴り止まない状態というのは、それだけ「頼りにされている」という感覚はありました。 急遽の連絡はどれも私を頼ってくださる大切なご縁ばかり。昨日の病院で静かに過ごした時間があるからこそ、こうして忙しく動けることのありがたさや、誰かに必要とされている喜びが強く感じます。 もちろん、体は一つですし、無

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7月14日読了時間: 2分
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