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#820 見た目だけで判断しないって言うけれど。

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
7月18日
読了時間: 2分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


突然ですが、皆さんは初対面の人と会うとき、まずどこに目が向きますか?

世の中には「人は見た目で判断しない」なんて言葉もありますし、中身が一番大事だということは大前提です。でも、日常や仕事の中でいろんな人と接していると考えてしまうことがあります。


たとえば、どれだけ知識が豊富で、めちゃくちゃ仕事ができる人だと聞いても。

髪の毛がボサボサだったり、うっかり鼻毛が出ていたり、ズボンやシャツがしわくちゃのままだったりすると、どうでしょう。 ちょっと「おっと……」と身構えてしまったり、なんだかその人の言うことを素直に信じられなくなったりすることって、ありませんか?

これって決して意地悪な意味ではなくて、人間としてごく自然な反応だと思うんです。やっぱり、私たちはどうしても「見かけ」で第一印象を判断しちゃう生き物だと思います(笑)。


スマートで高級なスーツを着こなすとか、モデルさんのようにお洒落にする必要は全くありません。 ただ、最低限の「清潔感」があるかどうか。

そこって、実は「相手に対してどれだけ配慮ができているか」という、人への敬意の表れでもあるような気がします。私も20年以上、現場で職人をやっていましたから、作業着が泥まみれになったり、汗だくになったりする大変さはよく分かります。現場で一生懸命汗を流している姿は、むしろすごくカッコいいものです。


でも今は、そこから一歩離れて誰かと対面でお話しするときや、大切なご相談を受けるとき。 やっぱり、少し髪を整えたりズボンをプレスしたり。その「ひと手間」がすごく大切なんだなぁとしみじみ思います。不動産業はお客さまの大切な人生の節目や、大きなお買いものに伴走する仕事です。 そんな人間が、だらしない格好で現れたら、お客さまを不安にさせてしまいますよね。


どれだけ「私は正直で、あなたのための段取りをしっかり組みます!」と言葉で熱く伝えても、見た目の清潔感がなければ、その言葉の温度すら届かなくなってしまいます。それはすごく勿体ないことです。身なりを整えることは、目の前のお客さまに「あなたを大切に思っていますよ」と伝える、最初の大切なマナーですよね。


それでは、今日も皆さんにとって、心地よい一日になりますように!

 
 
 

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