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#775 もっと早く相談すればよかった
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 最近、ありがたいことに、お客様やご相談に来られた方から「もっと早く佐藤さんに相談すればよかった」と言っていただける機会が立て続けにありました。 そう言っていただけるのは、一人の人間として、そして地元の不動産屋として本当に嬉しく、ありがたいことです。しかし同時に、その言葉を聞くたびに、どこか切ない気持ちにもなります。もっと早く出会えていれば、この方が抱え込まずに済んだ不安や、避けられたトラブルがあったかもしれない、と思うからです。 もちろん、私のような町の小さな不動産屋が、お住まいの悩みをすべて魔法のように解決できるわけではありません。 それでも、20年間の現場経験で培ってきた建物の構造のこと、リフォームをするときに本当に気をつけるべきポイント、あるいは中古住宅を見極めるときの足元の小さなサインなど、プロとしての「知っていれば未然に防げるリスク」はたくさんあります。 世の中の多くの人は、雨漏りがしたり、壁にひび割れを見つけたり、あるいは不動産の契約でトラブルになりそうになってから、初めて必死に

RE/MAX GOOD.
20 時間前読了時間: 3分
#774 基礎に潜む「小さなサビ」
おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 中古住宅の物件確認で建物のまわりをぐるっと歩いているとき、基礎のコンクリートにポツンとついた「小さな茶色いシミ」を見かけることがあります。 「築年数が経っているから、多少の汚れはあるよね」「これくらい小さなシミなら、建物の強度には関係ないだろう」 多くの方は、そうやって見過ごしてしまうかもしれません。しかし、20年間現場で実際に家を造り、コンクリートを扱ってきた元職人の目線から言うと、これは「ただの汚れ」としてスルーしてはいけない、非常に重要なサインです。 今回は、この基礎の表面に現れる「小さなサビ」の正体と、それが引き起こすかもしれない将来のリスクについて、少し専門的におせっかいな解説をしてみたいと思います。 基礎のシミの正体は、工事中に使われた「金属パーツ」です。基礎のコンクリートのちょうど横一線の隙間(打ち継ぎ部分)から茶色いサビが滲み出ている場合、それはコンクリートを流し込むときに型枠がバラバラに広がらないようにガッチリと固定するための「セパレーター」と呼ばれる工事用の金属金具です

RE/MAX GOOD.
20 時間前読了時間: 4分
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