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#593 考え過ぎて立ち止まらない
こんばんは、RE/MAXGOOD.の佐藤です。 私たちの不動産仲介の仕事において、「考えること」は当然ながら非常に重要です。お客様の状況、法的なリスク、市場の動向。これらを深く分析し、最善の戦略を練る時間なくして成り立ちません。 しかし、この「考える」という行為が、いつの間にか「動き出さない言い訳」や「立ち止まるための口実」になってしまう危険性も常に感じています。 完璧な計画が整うのを待っていたり、失敗するリスクをゼロにしようと考え過ぎてしまうと、結局、何も実行に移せずに時間だけが過ぎ去ってしまいます。 これは、お客様からの条件が難しい時などに顕著に現れます。 「予算に対してこの広さは無理がある」「この地域のこの土地は、法的なハードルが大きく時間がかかり過ぎる」 デスクの上で過去の事例や資料だけを見て判断すれば、すぐに「不可能」という結論が出てしまうかもしれません。そして、そのまま諦めてしまうのは、最も簡単な選択です。 しかし、私は難しいと感じた時こそ、まずは「動く」ことを優先します。お客様の条件が無理難題に見えても、まずは現地へ行き、お客様がな

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18 時間前読了時間: 2分


#592 不器用でも真っ直ぐな努力。
こんばんは。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 今日一日を振り返り、私は改めて一つの真実を実感しました。それは、「どんなに非効率に見えても、目の前のことに愚直に取り組み続ければ、やがて良い流れが生まれてくる」ということです。 私の仕事のやり方は、世間一般のビジネスのスピードから見れば、非常に遅く、そして不器用かもしれません。効率やスピードを優先する現代において、一人ひとりのお客様の状況を深く掘り下げ、たくさんの可能性を検討し、最善の道を模索することは、どうしても時間がかかります。時には「そこまでやらなくても」と言われることもあります。 しかし、私はこの「不器用な非効率」をやめません。器用にやることができないだけでもありますが… なぜなら、その地道な作業こそが、お客様との間に揺るぎない関係性を生むからです。 今日、特に感じたのは、この「真っ直ぐ正直に向き合う姿勢」が、お客様の案件そのものだけでなく、それ以外で停滞していた大きな流れをも動かし始めたということです。 真剣に妥協せず、お客様の利益のためにあらゆる困難に立ち向かっていくエネルギーは、目に

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2 日前読了時間: 2分


#591 冷静な判断をするために
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産市場には、季節の変わり目や年末など、特定の時期に決まって生まれる「焦りの空気」があります。特に人気があったり気になる物件に出会った際、「今すぐ決めないと、他の人に取られてしまいますよ」という、営業の常套句を耳にすることもあるでしょう。 この「急いで買わないと損をする」という空気感は、お客様から冷静な判断力を奪い、感情的な決断へと誘導する市場の圧力だと思っています。 私は、そういう時こそ、仲介の役割が試されていると考えています。なぜなら、お客様が焦って契約を急いだ場合、内覧時に見落とした建物の小さな欠陥、ローンの詳細なリスク、あるいは地域の「心地よさ」といった、長期的な安心に関わる重要な要素が、思考から抜け落ちてしまうからです。その結果「もっと慎重に考えればよかった」というネガティブな気持ちが生まれてしまいがちです。 不動産仲介の仕事は、お客様の人生で最も大きな買い物を、後悔のないように喜んでいただけてもらうことです。そのため、市場の熱狂や、目の前の契約の誘惑に惑わされることなく、お客様に対し「

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3 日前読了時間: 2分


#590 地図に載らない心地良さ
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産の価値を測る時、多くの人は駅からの距離、スーパーまでのアクセス、そして学区といった「主要なスペック」に注目します。これらは間違いなく重要ですが、私この街で長く仕事をしてきて確信しているのは、本当の価値は、地図の端っこに小さくしか載っていない、あるいは全く載っていない場所に宿っているということです。 今日は、地元松伏町の私のおススメスポットを少しだけご紹介し、それが地域の不動産価値に影響を与えるのかを解説します。 一つ目は、地元の憩いの公園や、静かな川沿いに続くウォーキングコースです。 松伏町には大きな公園が二つあり、両方に貯水池の水辺がと多くの緑があります。四季を感じながらの歩いたり犬の散歩にもおススメです。また古利根川や中川の土手の上は朝夕の散歩に最適でたくさんの町民の方が利用しています。これらの場所は、一日のストレスをリセットし、家族や自分自身と向き合うための「心の余白」を提供してくれることでしょう。 これは、家を大きくしたり、最新の設備を入れたりするコストとは比較にならない、健康と精神の

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4 日前読了時間: 3分


#589 失敗から得た現在の営業スタイルへ
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 RE/MAXにジョインした時、私は新しい働き方への大きな期待と、世界的なブランドの一員となる高揚感に包まれていました。オフィスオーナーでもありますが、一人のプレイヤーとしても活動は止めることはありませんでした。しかし、いざエージェントとして活動を始めてみると、現実は予想とは大きく異なりました。 当時は、従来の日本の不動産仲介業の王道の「物件を提案」という考え方を引きずっていました。お客様からの問い合わせを待って、条件に合う物件を紹介し、内見を重ねる。ごく一般的な営業スタイルです。この「待ち」の姿勢と「物件ありき」の提案が、私のRE/MAX初期の最大の失敗でした。 私はお客様の 本当の悩みや、人生の背景 を深く聞き出そうとせず、ただスペック上の条件を満たす物件探しに終始していました。当然、成果は上がりません。「この物件はどうですか」と提示しても、「ちょっと違う」「検討します」という反応ばかりで、契約には全く結びつかない日々が続きました。 焦る気持ちの中でこの現状を見直しました。なぜ、世界で通用するRE

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5 日前読了時間: 3分


#588 期待値の「境界線」
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 私が「おせっかい不動産」として、お客様一組一組に深く関わり、情熱を持ってサポートするのは、この仕事が「信頼」という見えない土台の上に成り立っていると知っているからです。 先日、私自身の経験として、長年の熱意と信頼をかけて取り組んでいた事柄で、その土台が「実はそれほど強固ではなかった」と気づく出来事がありました。 正直、一瞬、持っていた熱が冷め、少し残念な気持ちになりました。同時に「やっぱりそんなものか」という諦めの感情もよぎりました。 でおこの経験は、自分の信念をさらに強く、鋭くするきっかけを与えてくれたと考えました。私の仕事は、お客様の人生で最も大きな買い物である「不動産」を扱うことです。そこには常に、喜び、不安、期待、そして時に予期せぬトラブルといった「感情の波」が伴います。 今回の経験で、私は改めて痛感しました。 「感情と事実は分けて考える。」 誰かへの期待や、裏切られたと感じる失望は人間として当然の感情です。しかし、私の目の前には、家を探し、人生の再スタートを切ろうとしているお客様がいます。

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6 日前読了時間: 2分


#587 街と繋がっていくワクワク感
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 明日は、私が立ち上げメンバーとして携わっている「まつぶしエフエム」の放送日を迎えます。私はパーソナリティとしてマイクを握るわけではありませんが、この活動の土台作りに参加していることには、不動産業を営む者として、とても大きな意味を感じています。 よく「なぜ不動産屋さんがラジオ活動を?」と聞かれることがあります。確かに、私の本業は土地や建物の仲介であり、いわゆる「ハード面」の提供です。しかし、お客様が家を購入し、そこで暮らし始めた後に本当に必要になるのは、建物そのものだけではありません。その街にどんな人が住んでいて、どんな楽しいお店があり、どんな活動が行われているかという「ソフト面」、つまり地域との繋がりです。 この街に暮らしても地域に馴染めず、孤立してしまっては、本当の豊かな暮らしとは言えません。だから、お客様に家の鍵をお渡しすると同時に、ようこそ!という気持ちでこの街の「招待状」もお渡ししたいと考えています。 とはいえ、私自身がこの松伏町のすべてを知り尽くしているわけではありません。むしろ、これから

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7 日前読了時間: 2分


#586 「おせっかい不動産」流のヒアリング
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 「駅徒歩5分以内で」「家賃は8万円まで」「2階以上」 お客様から言われた条件をそのまま検索して、条件に合う物件を提示する。これは、ただの「作業」であり、今の時代、ネット検索を使えば誰にでもできることです。 表面的な「条件(WANT)」の奥にある、本人すら気づいていない「真の願い(NEED)」を見つけ出す方法。名付けて「おせっかい不動産」流のヒアリング方法です。 なぜ、あえて「おせっかい」が必要なのでしょうか。それは、お客様自身が必ずしも「自分が本当に幸せになれる条件」を言語化できているわけではないからです。 例えば、「駅近がいい」という要望があったとします。その奥には「朝が苦手でギリギリまで寝ていたい」という理由があるかもしれませんし、「夜道が暗くて怖いから」という理由があるかもしれません。 もし朝が苦手なら、駅が遠くても「始発で座れる駅」の方が快適かもしれません。もし夜道が怖いなら、駅近の暗い路地にある物件より、少し遠くても「大通り沿いの明るい道」を通る物件の方が安心できるかもしれません。言われた

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11月21日読了時間: 3分


#585 街の体温を感じる
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日のブログは、不動産選びにおける「スペック」と「体温」について書きたいと思います。 家探しをする際、まず目に行くのは図面の数字です。駅からの距離、築年数、部屋の広さ、価格。これらは間違いなく重要な判断材料であり、条件を絞り込むための大切な入り口です。しかし、この街で実際に暮らし、不動産と建築に関わっている私が痛感するのは、図面の数字だけでは「その家での幸せな暮らし」は測れないということです。 図面には載っていない情報、それを私は「街の体温」と呼んでいます。 例えば、バス停から徒歩10分という条件は同じでも、その道のりが夜でも明るく安心できる道なのか、それとも人通りが少なく不安を感じる道なのか、それは地図だけでは分かりません。近所のお店はどんな雰囲気で利用されているのか、公園などは荒れ果てていないか。 こうした「街の空気感」や「人の温かさ」といった情報は、ネットやSNSで画面越しに観ることはできますが、実際にそこで生活を営む上では、部屋の畳数と同じくらい、時にはそれ以上に重要な要素になります。...

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11月20日読了時間: 2分


#584 負担にならないための感度
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日のブログのテーマは「思いやり」についてです。言葉にすれば美しく、誰もが大切にしたいと思う概念ですが、その実践は自分が思う以上に難しいものです。 良かれと思って行った「思いやり」が、受け取る相手にとっては「迷惑」になってしまうことがあるからです。 自分がしてあげたいことと、相手が求めていること。この二つが必ず一致するとは限りません。むしろ、自分の善意が強ければ強いほど、「これをしてあげれば喜ぶはずだ」「ここまでやるのが親切だ」という思い込みが先行し、相手の本当の気持ちが見えなくなってしまうことがあります。これは、ある種の押し付けであり、思いやりという名の自己満足に陥っている危険な状態です。 特に私のような営業職において、この「ズレ」は致命的です。 お客様のためを思って、頻繁に連絡を入れること。良かれと思って、頼まれてもいない情報を大量に提供すること。これらは、こちらの熱意の表れではありますが、お客様の状況や心理状態によっては、単なるプレッシャーやノイズになりかねません。「親切」と「おせっかい」の境

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11月19日読了時間: 2分


#583 問い直し続ける。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 どんな仕事も、最後は「自分の信念を試される」。疲れた時こそ問い直す、ブレない軸 仕事に情熱を注いでいるからこそ、時に心が疲弊し、軸がブレそうになる瞬間があります。それは、予想外のトラブルに直面した時かもしれませんし、純粋な行動が誤解された時かもしれません。特に、複数の活動に時間を費やしている状況では、自分自身が「何のために動いているのか」を見失いそうになることがあります。 しかし、その真価は、平穏な時ではなく、困難に直面した時や心が疲れた時にこそ試されるのだと思っています。 疲弊しているとき、私たちはつい「楽な道」や「効率」に意識を向けがちです。しかし、プロとして本当に大切なのは、その時こそ立ち止まり、「誰のために、何のために動いているのか」を問い直すこと。 私の場合、この問いの答えは常に変わりません。それは、「お客様の笑顔と、地域の安心という未来を造るため」です。 私が地域の活動に時間を注ぐのは、この地域に住む一人として、未来に活気ある風景を残したいという想いがあるからです。また、建設の現場に向き

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11月18日読了時間: 2分


#582 街の声と地域活性への想い
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 松伏町で活動する地域の不動産会社として、私たちは単に建物を仲介するだけでなく、この町の交流と活性化を担う役割があると考えています。それを果たすため、有志とともにYouTubeを利用した「まつぶしエフエム」という放送・配信活動を始めました。地元の店舗や事業者、そして若い学生の皆さんと一緒に、松伏町の魅力を多角的に発信していきたいと思っています。 今日はその活動の一環として、事務所近くにあるカフェの店主にお話を伺いに行きました。 驚いたことに、店主さんも全く同じ熱い想いを抱いていました。「松伏町をもっと知ってもらいたい。こんなに良い町なのに」と、その方は力強く語ってくれました。そのお店も独自で様々な地域活性の取り組みをされているとのことで、私たちの「まつぶしエフエム」の取り組みと、そのお店の活動を掛け合わせることができれば、きっとこれまで以上に大きなムーブメントが生まれてくることだろうと感じました。 この確信は、地域に根ざす私にとって、何よりも心強いものです。個々の小さな熱意が集まれば、地域全体の未来を

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11月17日読了時間: 2分


#581 非効率な誠実さ
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 AIが普及し、業務がどんどん効率化されています。様々な作業を自動化してくれる技術は素晴らしいものです。 しかし、この効率化が進む時代でも、私は「非効率な誠実さ」を大切にしたいと強く思っています。私が追い求めるのは、時間がかかっても、お客様一人ひとりに深く向き合う仕事です。そもそもそこを蔑ろにできない性分なだけですが… 不動産取引は、人生で最も大きな買い物です。お客様の頭の中には、「予算」「間取り」「立地」といったデータで示せる条件だけでなく、「この地域で本当に子どもが安心して暮らせるか」「ローンを抱えても、夫婦の笑顔が続くか」といった、言葉にならない不安や期待が渦巻いています。 言葉の裏にある「本当の想い」は、データやアルゴリズムでは決してくみ取れません。 私は、お客様の声色や、ふとした瞬間の表情の変化に敏感です。条件の話をしているとき、どの話題で声が明るくなるのか、どの地域の提案のときに一瞬表情が曇るのか。この人間的な手間こそが、お客様にとって「数値を超えた最善の物件」へ繋がる唯一の道だと信じてい

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11月16日読了時間: 2分


#580 意思疎通の感度
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日一日、長く付き合いのある業者、最近ご縁をいただいた業者、様々な方々と仕事をしました。 その中で、私は大変考えさせられました。付き合いが長く、知識やキャリアも確かなはずなのに、いざという時、なぜか足並みが揃わない、意思疎通が難しい人がいます。一方で、付き合いは短くても、相手の意図を敏感に察知し、迅速に動いてくれる人もいます。様々なタイプの人がいる中で、自分自身がどう対応していくことが最善なのか、大変考えさせられる時間となりました。 この差は、一体どこにあるのでしょうか。そして、プロがお客様と関わる際、この「感度」はどれほど重要なのでしょうか。 私たちは、つい「付き合いの長さ=信頼」と捉えがちです。しかし、仕事の現場において、年数は「保証書」ではないという現実があります。長くても意思疎通ができない関係性は、互いの仕事に対する「慣れ」や「甘え」を生みます。プロの仕事は、相手が何を求めているか、何に困っているかを察知し、先回りして動く感度で決まります。この感度が鈍いと、最終的にお客様に迷惑をかけることに

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11月15日読了時間: 2分


#579 肌感を大切にしている理由
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 現在私は不動産仲介業を営んでいますが、長く建設業も営んでおりました。そして、今も時折、現場に赴き管理業務をしたり時には、作業補助などで汗を流すこともあります。 多くの方は、なぜ不動産屋が現場にいるのかと不思議に思うかもしれません。しかし、私にとってこの活動は、お客様の最高の笑顔と安心を守り続けるための行動です。 建設現場から離れず、資材の高騰や工法を肌で感じ続ける理由は、原価感覚を持ち続けることです。建物に不具合があった場合、「本当に修繕にいくらかかるのか?」を正確に判断できます。リフォーム会社や工事業者の見積もりが妥当かどうかを判断できるため、過剰な請求や、品質に見合わない出費をお客様にさせません。もし現場の感覚を失ってしまえば、私はただの「紙の上」の不動産屋になってしまいます。お客様を「騙す」意図がなくとも、結果的に無駄な出費をさせてしまうリスクを与えたくありません。 また、建物は検査に合格したからといって、すべてが安心というわけではありません。現場では、腕の良い職人の仕事と、未熟な職人の仕事の

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11月14日読了時間: 2分


#578 感謝と成長
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 この仕事を続けていると、本当に様々な出来事に遭遇します。お客様からの心からの感謝をいただく喜びもあれば、予期せぬトラブルや、自分の未熟さゆえの苦しさに直面することもあります。 しかし、私が確信しているのは、この仕事で関わるすべての人のおかげで、成長させてもらっているということです。 まず、いつも私たちを信頼し、大切な人生の決断を任せてくださるお客様。お客様の「最高の笑顔」を見ることが、私たちの原動力であることは間違いありません。ですが、それ以上に、お客様からいただく「不安」や「疑問」が、私たちを立ち止まらせ、「もっと深く、もっと正直に」と考える機会を与えてくれます。お客様の期待に応えるために苦しみ、悩み抜いた時間こそが、私たちをプロとして一回り大きくしてくれました。心から感謝しています。 そして、日々の仕事で連携する先方の業者さんや同業者の方々にも、深く感謝しています。私たちと意見が食い違うことも、自分の失敗で厳しい状況に直面することも、もちろんあります。しかし、その喜びも苦しみも共有する中で、私た

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11月13日読了時間: 2分


#577 目標に向かう道筋。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 このところ、不動産仲介業だけでなく建設業の現場や地域の活動など、目の前の仕事に集中する時間が続いています。活動が多岐にわたることで、日々の時間配分に追われることも正直あります。しかし、私がこれらの活動を大切にするのには、特別な理由があります。それは、この地域に住む一人として、できることをやりたいという純粋な気持ちです。 私にとって、この町が寂れていく姿を見るのは、本当にさびしいことです。 特に、長年建築の仕事に携わってきた者として、空き家が増え、建物が管理されずに朽ちていく姿を見るのは忍びないのです。建物は、誰かの人生の思い出が詰まった場所です。それがただ静かに崩れていくのは、建築人として、地域の一員として、見ていられない光景です。だからこそ、私は地域の活動に情熱を注ぎます。この地域への純粋な愛情が、人としてのご縁を広げ、地域全体の活気に繋がっていくと信じています。 目標に向かい、一つ一つの活動に時間を注ぎ続けること。これが、私のプロとしての姿勢です。今は決して楽な道のりではありませんが、私の行動の

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11月12日読了時間: 1分


#576 不安を解消してくれるパートナー
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 私自身もですが、多くの人は「売る気満々」の営業を苦手ではないでしょうか。なぜなら、彼らは自分にとって都合の良い情報しか提供しないからです。お客様は「この人は何か隠しているのではないか」「不利な条件を押し付けられるのではないか」という警戒心を持ってしまいます。しかし、不動産という人生最大の買い物をするとき、お客様が本当に求めているのは、「不安を解消してくれるパートナー」です。 RE/MAXのエージェントが目指すのは、情報の透明性を徹底することです。物件のメリットだけでなく、デメリットやリスク、将来的な修繕費用、地域が抱える問題点まで、包み隠さずすべてお客様にお伝えします。従来の営業が「良いところ」だけを見せようとするのに対し、私たちは「ありのまま」の情報を提示し、お客様にリスクも含めて判断してもらう。一時的に契約が遠のくかもしれませんが、この「隠さない」姿勢こそが、お客様との間に揺るぎない信頼の土台を築きます。 お客様は、単に「物件」の情報を求めているわけではありません。本当に知りたいのは、「この物件

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11月11日読了時間: 2分


#575 繋がりの裏側
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 目標を決めて行動していくと、わずかな時間でも結果も充実度も違う。そして色々と引き寄せる。人も仕事も、全てはご縁で自らの行動で決まっていくものですね。 これは、長年現場で仕事をしてきた私が、肌で感じてきた仕事と人生の真実です。このひと月新しい挑戦を始めたことでさらに実感しています。不動産仲介業や工事の現場は、机の上で待っていても何も始まりません。全ては、私たちが自ら踏み出した「最初の一歩」から生まれる「ご縁」で決まっていくからです。 「忙しいから、時間がないから」と言い訳をするのは簡単です。しかし、目標に向かってわずかでも行動した人と、そうでない人の間には、やがて埋められないほどの差が生まれます。その差を生むのは、ご縁の数です。お客様への正直なメール、地域の清掃活動でのひと声、SNSでの正直な発信。これらは、結果に直結しない「わずかな時間」の行動かもしれません。しかし、これこそが、将来実を結ぶための「種まき」です。多くの人は、問い合わせを「待って」いますが、「どうすればお客様と地域にとって最高の価値を

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11月10日読了時間: 2分


#574 とにかく行動から。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日から、いよいよYouTube配信を活用した町おこしプロジェクトが本格的にスタートしました。驚くほどのスピード感で企画が形になり、私自身、大きな高揚感に包まれました。しかし、こうした新しい活動を始めるとき、必ずと言っていいほど耳にする意見があります。それは、「こんなことをして何になるんだ」「そんな時間があったら、もっと真面目に営業活動をして、利益を追い求めた方がいいのではないか」という、効率や直接的な成果を重視する声です。 もちろん、不動産仲介のプロとして、本業である営業活動を疎かにするつもりは毛頭ありません。お客様へのサービスを第一に考えるのは当然のことです。ただ、私はこのYouTubeを使った活動が、決して「まじめではない」とは思っていません。むしろ、この取り組みこそが、私が目指す未来の営業活動であり、地域への貢献だと確信しています。目の前の契約だけを追うのではなく、地域に情報を届け、コミュニティを育み、結果として街の価値を上げることが、長期的に見てお客様のためになると信じています。...

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11月9日読了時間: 2分
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