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#826 「限られた時間」を本当に必要としてくれる方へ。
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 最近、お客さまやご近所の方から「佐藤さんは本当に相談しやすい」「親身に話を聞いてくれるから助かる」と言っていただけることが増えました。 不動産という、人生の中でも大きな買い物や悩みに寄り添う仕事をしている人間として、こんなに嬉しいお言葉はありません。「目の前の人を大切にしたい」と思ってやってきたことが、少しずつ伝わっているのかなと感じて、本当にありがたく思っています。 でもその反面、真剣に考えるようになったことがあります。 「気軽に相談できる存在」として頼っていただけるのはすごく光栄なことなのですが、物件探しのご依頼をいただく中で、何社もの不動産会社さんに同じように声を掛けられている、というケースも少なくありません。誤解のないように言うと、比較検討することや少しでも良い物件を探したいという想いからなので、それ自体は何も悪いことではありませんし、ごく自然なことです。 ただ、私の中で一つの「葛藤」が生まれるようになりました。 私を信じて「佐藤さんにお願いします」と、熱い想いや切実な悩みを打ち明けてくださ

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20 時間前読了時間: 2分
#825 気が合うから
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 不動産のお仕事をしていて、たまらなく心が温かくなったり、胸が熱くなったりする瞬間があります。以前あるお客様から嬉しいお言葉をいただいたことがありました。 「佐藤さんと話しているとすごく気が合うし、信用できるから。できれば佐藤さんのところから申し込みをして、購入したいんです」 仲介業をやっている人間として、こんなにありがたいお言葉はありません。 ですが……結論から言うと、私はそのお話を泣く泣く、丁寧にお断りさせていただきました。 なぜなら、すでにその方は他社さん、元々の仲介業者さんと一緒に内見を進めたりからです。 不動産業界には「抜き行為」と呼ばれるタブーがあります。 後から自分のところに横取りするような形で契約を横取りすることは、業界の倫理的にも、人としての筋を通す意味でも、絶対にあってはならないことです。 「佐藤さんから買いたい」と言ってくださるお客様のお気持ちは、本当に心に沁みました。 でも、ルールを破ってまでいただいた契約で、果たして全員が幸せになれるだろうか?と考えます。 丁寧にお断りさせて

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24 時間前読了時間: 2分
#824 スマホは開かない
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 日曜日は夕方から、スイッチを切り替えて、完全な「家族タイム」にさせてもらいました。 スマホの画面を一切開かずに、家族との時間や会話をただただのんびりと満喫する。そんな風に過ごした、とっても贅沢な時間。 おかげで、心も体もこれ以上ないくらいしっかりとエネルギーチャージができました。 ……ただ、そうなると当然お決まりの展開が待っているわけでして(笑)。 今朝、スマホを開いてパソコンの前に座った瞬間から、「うわ!」となるくらいのLINEやメールやご連絡が溜まっています。そうなると2日分の段取りと作業を猛スピードでこなさいとなりません。しかし、昨日はありがたいことに… さらに朝からイレギュラーの連絡がどんどん入り、当初の予定が全く進まずに午前中が終了。午後からはさらに来客もあり予定していた業務のほんの一部しからできませんでした… でも、しっかり休んでエネルギーを満タンにしたからこそ、この忙しさにも「よし、かかってこい!」と、いつも以上の気合いと笑顔で向き合えている自分がいます。...

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2 日前読了時間: 2分
#823 「本当の想い」が揃ってから
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 先日、「仲間と一緒に店舗を借りて、ビジネスを始めたいんです」という、とってもワクワクするご相談をいただきました。お二人のうちお一人の方が、「こんなお店にしたいんです!」「こんなサービスを届けたくて」と、目を輝かせながらたくさんの熱い想いを語ってくださいました。そのお話を聞いているだけでも、こちらもすごく元気をいただけます。 でも、もうお一人の方はというと、そのお隣でニコニコと笑顔で見守っている状態でした。私から少し話を振ってみても、「そうですね」と言葉少なく、静かに頷いているだけ。 その様子を見ていて、私の「おせっかいセンサー」がちょっとピピッと働いたんです。嫌な予感とかではなく、「何か心の中に、まだ言葉にできていない大切な気持ちが眠っているんじゃないかな」と感じました。 そこで、具体的な物件探しをスタートする前に、その静かだった方へ「もしよかったら、少しだけお話を聞かせてもらえませんか?」と、後日個別に連絡をしてみたんです。 すると、お相手から「いやー、実は私も佐藤さんとお話ししたかったん

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3 日前読了時間: 2分
#822「大安」だけど「三隣亡」
おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 カレンダーをめくってみると、今日は気持ちの良い「大安」。お祝いごとをしたりするにはぴったりの吉日です。でも実は、建築の世界に生きる人間にとって、今日の暦にはもう一つ気にしなければならない事があります。 それが「三隣亡(さんりんぼう)」という日です。 一般的にはあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、私たち建築業界では昔からよく知られている暦の一つなんです。「三軒隣まで滅ぼす(災いを及ぼす)」というちょっと恐ろしい言い伝えがあって、「この日に建築の棟上げ(上棟)や柱建てをすると、後に近隣を巻き込む大火事を起こす」なんて言われてきました。 もちろん、今の時代に科学的な根拠があるわけではありません。 ただ、長らく建築職人をやってきた私としては、こうした昔ながらの習わしって、単なる迷信というよりも「大切な家づくりに関わる周りの人たちへのおもいやり」から生まれたものなんじゃないかなぁ、と感じています。 「大安だから縁起が良いと思って上棟の予定を組んだら、実は三隣亡も重なっていた……」...

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3 日前読了時間: 2分
#821 「野良犬」が久々に吠えた朝
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 最近はありがたいことに「佐藤さんって優しそうですね」と言っていただけることが増えました。いやはや、本当にありがたい限りなのですが…実は、職人時代は人一倍短気でして(街のガラの悪い職人そのものでした笑)、仕事がいい加減だったり間違ったことを見ると、先輩だろうが元請けの監督だろうが、徹底的に噛みつく「野良犬」のような男だったんです。当時を知る職人仲間からは、最近の私を見て「いつの間にか飼いならされたゴールデンレトリバーになったね」なんてニヤニヤされます。 そんな元・野良犬の私ですが、昨日は久々に「スイッチ」が入ってしまう出来事がありました(笑)。 きっかけは、某求人会社からの営業電話です。 以前、一度お電話をいただいた際に「今、必要ありません」とハッキリ丁寧にお断りをしていました。それなのに、その後もしつこく電話がかかってきて、メールも届き、郵便物まで送られてくる日々…。 百歩譲ってそこまでは我慢したのですが、昨日の電話では、こちらの返事も聞かずに「では、明日の〇時にオンラインで画面でご説明しま

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5 日前読了時間: 2分
#820 見た目だけで判断しないって言うけれど。
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 突然ですが、皆さんは初対面の人と会うとき、まずどこに目が向きますか? 世の中には「人は見た目で判断しない」なんて言葉もありますし、中身が一番大事だということは大前提です。でも、日常や仕事の中でいろんな人と接していると考えてしまうことがあります。 たとえば、どれだけ知識が豊富で、めちゃくちゃ仕事ができる人だと聞いても。 髪の毛がボサボサだったり、うっかり鼻毛が出ていたり、ズボンやシャツがしわくちゃのままだったりすると、どうでしょう。 ちょっと「おっと……」と身構えてしまったり、なんだかその人の言うことを素直に信じられなくなったりすることって、ありませんか? これって決して意地悪な意味ではなくて、人間としてごく自然な反応だと思うんです。やっぱり、私たちはどうしても「見かけ」で第一印象を判断しちゃう生き物だと思います(笑)。 スマートで高級なスーツを着こなすとか、モデルさんのようにお洒落にする必要は全くありません。 ただ、最低限の「清潔感」があるかどうか。 そこって、実は「相手に対してどれだけ配慮

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5 日前読了時間: 2分
#819 その先の毎日を想像する
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 私は住むための家だけでなく、ご依頼があればお店や事務所といったお仕事用の物件探しもお手伝いしています。 「住む場所」と「働く場所」って、全然違うジャンルのように見えますよね。 でも、毎日いろいろな方のご相談に乗っていると、結局のところ、不動産屋としての本質はどちらも同じだなあとしみじみ感じます。 要するに、「その場所で、これから楽しく笑顔で過ごせるかどうか」。 本当に、それだけなんです。お客さまとあれこれお話ししながら、あっちの物件、こっちの物件とじっくりお付き合いしていると、いつの間にか私まで一緒になって、これからの新しい生活を妄想…あ、いや、想像してしまうんです(笑)。 「ここにテーブルを置いたら、家族でワイワイご飯が食べられそうだな」 「このレイアウトなら、お店に来たお客さんがリラックスしてくれそう!」 そんな風に、そこでの楽しそうな毎日がパッと頭に浮かぶ物件は、私も嬉しくなって「ここ、すごく良いと思います!」って、自信を持ってお勧めできます。 でも逆に、条件は良く見えてもどこか違和感

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5 日前読了時間: 2分
#818 言葉遣い
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 日頃からたくさんの方と会話をする中で、最近特にしみじみと感じていることがあります。 それは、「言葉遣い」の大切さです。 時折、少し乱暴だったり、相手を傷つけるような配慮に欠けた言い方を悪びれもなくしてしまう人がいます。そして、周りがフォローするように「まあ、あの人も『悪気はない』から許してあげてよ」とまとめる場面に出くわすことがあります。 正直、私はあまりその言葉が腑に落ちません。 「悪気がない」からと言って、何を言ってもいいわけではないと思うのです。 むしろ「悪気がないのに相手をモヤッとさせてしまう」ということは、普段から「目の前の相手がどう受け取るか」「どう感じるか」という配慮を、意識すらしていないということの裏返しなのではないでしょうか。 悪気がないことと、配慮がないことは、似ているようで全く違います。 年齢や経験を重ねるほど、その人がどれだけ素晴らしい知識やノウハウを持っているか以上に、「人に対する敬意」が言葉の端々に表れるということです。 ふとした会話の語尾。 何気ない挨拶のトーン

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7月15日読了時間: 2分
#817 今日は2日分
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は術後の定期検査と診察でした。早く終われば仕事に…と考えていたものの、大きな総合病院ではそうはいかず、ほぼ休みのような状況でした。 そんなわけで、当然ながら…今日は「2日分」の作業を一気にこなす日に。 「よし!今日は朝からエンジン全開で、溜まっている段取りを一気に片付けるぞ!」 そう気合を入れてパソコンに向かった瞬間に限って、なぜか朝から電話がじゃんじゃん鳴ります(笑)。 見積もりや帳簿作成、現場の確認やの連絡…。電話を取り、メモを書きながら次の段取りを頭の中で組み立てる。なんだか朝から、一人で怒涛の「電話ラッシュ祭り」状態でした(笑)。 建築職人時代もそうでしたが、現場がバタバタと動き出し、電話が鳴り止まない状態というのは、それだけ「頼りにされている」という感覚はありました。 急遽の連絡はどれも私を頼ってくださる大切なご縁ばかり。昨日の病院で静かに過ごした時間があるからこそ、こうして忙しく動けることのありがたさや、誰かに必要とされている喜びが強く感じます。 もちろん、体は一つですし、無

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7月14日読了時間: 2分
#816 一枚のメモ
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 先日、知人たちと外食した時のことです。 席を立つ直前に、私はテーブルの上に小さなお礼のメモを残すことにしています。 すると、一緒だった方からふと、こんな質問をされました。 「また来るかどうかも分からないお店なのに、わざわざそんな書く意味あるの?」 「もう二度と来ないかもしれない」「顔も覚えられないかもしれない」と思うと無駄な行動に見えるのかもしれませんし、ごく自然な疑問だと思います。 でも、私の中では即答でした。 「もちろん、めちゃくちゃ意味があるよ」 なぜなら、そのメモは「また来ますから顔を覚えておいてね」という見返りを求めるための営業活動ではないからです。 今この瞬間、美味しい料理を作ってくれたこと。 心地よい空間を用意して、一日の疲れを癒やしてくれたこと。 その「気持ちのいい時間」を提供してくれたお店の方々に対する、純粋な感謝の気持ちを伝えるだけなのです。 日々の生活の中で、私たちはいつの間にか「これをしたら、自分にメリットがあるだろう?」と、損得で行動を選んでしまいがちです。...

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7月14日読了時間: 2分
#815 空室を埋めること
こんばんは。。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は、予定していた賃貸物件の内見予約で、少し残念な出来事がありました。 時間になってもお客様が現れず、念のためお電話やメッセージを入れてもしばらく連絡が取れないまま。結局、そのままキャンセルのご連絡もないまま来られませんでした。 今回の内見に合わせて、大家さんも「良い方に決まるといいな」と楽しみにしてくださり、わざわざお時間を空けて準備をしてくださっていました。だからこそ、連絡なしのドタキャンという結果に、大家さんが落胆されている姿を見るのが一番辛かったですし、私自身も本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 営業の立場からすれば、「どうして来られなかったんですか?」「別の日で調整しませんか?」と追客するという選択肢もあるのかもしれませんが、私は「無理に追うより、今回はご縁がなかったと割り切るほうがいい」と考えています。 冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、それには明確な理由があります。 最初のお約束である「時間」や「連絡」を大切にできない方は、残念ながら入居された後も、家賃の支払いや

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7月12日読了時間: 2分
#814 一番強い営業
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 先日ある方とお話をしていて「営業とは何か?」「どうすればお客様に選ばれるのか?」という話になりました。世の中には、トークのテクニックや、相手をその気にさせる心理学、スマートなプレゼン手法など、たくさんの「営業ノウハウ」があふれていますよね。 でも、そういったテクニックをいろいろと見て、自分自身も現場で数え切れないほどの失敗と経験を重ねてきた中で、最近つくづく思うのです。 結局、一番いい営業って、「ウソをつかないこと」に尽きるんじゃないかな、と。 様々な案件の中で、時には試されるような場面に出くわします。 お客様から急に難しい質問をされたとき。 建物のデメリットや、将来のリスクについて突っ込まれたとき、ここで良い事を言っておけば、スムーズに進みそうという場面。 そんなとき、その場をうまく乗り切るために、都合の悪いことを隠したり、少しだけ事実を膨らませて話してしまいたくなる誘惑は、誰の心にも少なからず潜んでいるかもしれません。 でも、その場はうまく誤魔化せたとしても、必ず後から大きな綻びとなって

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7月11日読了時間: 3分
#813 必要としてくれることに感謝
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 朝早くから事務所でパソコンに向かって図面を描いたあとに、補修現場の立会い、土木の造成現場で人手が足りず久々の現場作業、そのあと事務所に戻って賃貸物件探し、そして内装リフォームの見積もり作成…。 ここ最近のスケジュールは、ありがたいことに、ジャンルを問わず本当に目まぐるしく動いています。20年の建築職人としての経験を活かした現場の仕事から、不動産エージェントとしての街を駆ける仕事まで、やるべきことは山積みです。もうこんな時間に…となることも少なくありません。体は一つですし、年齢を重ねて昔のような力技が利かなくなってきたリアルな実感もあります。でも、私はこの忙しさを前にして、不思議と嫌な気持ちには一切なりません。 「一日は24時間あるんだから、しっかり段取りを組めば何とかなる!」 そんな風に、どこかワクワクしている自分がいます。 これだけ多様で、毛色の違うご依頼が次々と舞い込んでくるということは、それだけ「佐藤」を必要として声をかけてくださる方がいるということだからです。 元職人の不動産屋だから

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7月10日読了時間: 2分
#812 朝イチの営業電話
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今朝、事務所で作業を始めてすぐ、一本の電話がありました。 050からの着信ではなかったので電話に出てみると、営業電話でした(笑)とりあえず出てしまったので、一応聞いていていたのですが…挨拶もそこそこに、まだその商品やサービスが一体どんなもので、自分の仕事にどう役立つのかという「価値」すら十分に説明されていない段階で、 「価格も〇〇万円値引きできます」 もうその時点で話を聞く気持ちが萎えました。 もちろん、商売やビジネスにおいて、適切な値引きや価格調整が必要な場面があることはあります。お客様の予算に寄り添うことも、大切なホスピタリティの一つではあると思います。でも、自社の商品や自分たちの提供するサービスに本気で自信とプライドを持っているのなら、一番最初に提示すべきなのは「安さ」ではなく、まずは「その商品が相手の人生や仕事をどう良くできるかという価値」であると考えています。 その時点で商品に自信が無いから安くするのだろうなと。ようは売りたいだけの営業と判断してしまいます。ハッキリお断りしたあとに自分自身

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7月9日読了時間: 2分
#811 優先順位はつけたくない
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 ありがたいことに、ここ最近、本当に色んな角度から様々なご相談やご依頼をいただけるようになってきました。 不動産のご依頼はもちろんのこと、リフォームや建物の修繕、さらには地域貢献に繋がるようなローカルなお話まで、声をかけてくださる内容は多岐にわたります。私のような小さなオフィスを見つけて頼ってくださる皆さんの存在は、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。 ただ、それと同時に、一人ではどうしても手が回らなくなってきているのも、今の正直な現状です。仕事のできるビジネスマンからみたら「タスクを整理して、優先順位をつけなさい」とおっしゃるでしょう。でも、私にはどうしてもそれができないのです。 「優先順位はつけたくない」というのが、私の本音です。 なぜなら、ご相談にきてくださる案件の裏側には、大小に関わらず、一人ひとりの切実な「想い」や、誰にも言えずに悩んできた背景があるから。それを知るからこそ、こちらの都合で「これは後回し」「これは優先」なんてできないのです。 どの想いも、私にとってはすべて同

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7月8日読了時間: 2分
#810 お互い様
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今年例年に比べてしっかりと梅雨らしい梅雨ですね。現場の段取りや天候の先読みに頭を悩ませていたのですが、ふと、自ら現場で作業していた頃の記憶がよみがえってきました。 着工の初日から雨。 建築の現場には、絶対に雨に降られたくない「肝になる作業日」というものがいくつかあります。基礎を作るための地面の「掘削(くっさく)」、形を固めるための「生コンクリートの打設(だせつ)」、そして建物の骨組みを一気に組み上げる大一番の「上棟(じょうとう)」…。なぜか肝になる作業日タイミングのすべてに、狙い澄ましたかのように雨が重なることがあります。 そんなある日、お施主様が現場に足を運んでくださり、申し訳なさそうな顔でこうおっしゃったのです。 「いつも雨の中ありがとう。なんだか私たち、日頃の行いが悪くてずっと天気が悪いのよね…。職人さんたちにこんなに大変な苦労をかけちゃって、本当にごめんなさいね」 と心を痛めていらっしゃいました。 その言葉を聞いて、思わずこう返しました。 「いえいえ、滅相もないです!僕ら職人の日頃の

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7月7日読了時間: 3分
#809 体の声
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日の夜は、「よし、今週に備えてしっかり体力を回復させよう!」と思い立ち、いつもよりかなり早い22:00頃にはベッドに入りゆっくりと深い睡眠をとる気満々だったのですが……世の中そう上手くはいかない(笑)。 早く寝たのは良かったものの、夜中に何度も「体が痛いな……」と違和感を覚えて目が覚めてしまい、寝返りを打ってはまた目が覚め、の繰り返し。たっぷり寝てスッキリ起きるはずが、なんだか朝から体がバキバキで、頭もボーッとした状態でのスタートになってしまいました。若い頃なら、泥のようにいくらでも眠れたはずなのに。 たくさん寝ようと早めに横になると、今度は寝ていること自体で体が痛くなってしまう…。色んな意味で感じます。 でも、これも今の私の「リアルな現在地」なんですよね。 20年間、建築職人としてガシガシと現場で体を酷使してきた貯金もあれば、その分、あちこちにガタが来ているのも事実。ここ最近の体調の変化も含めて、自分の体はもう、若い頃と同じようには動かない。 だからこそ、それに抗って無理をするのではなく

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7月7日読了時間: 2分
#808 私の身の丈
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日の夕方は、地元のイベントに向けて、地域の「盆踊りの練習」に行ってきました。 近所の方々と顔を合わせながら、あぁでもないこうでもないと笑い合って踊る。ただそれだけの時間なのですが、これがもう、めちゃくちゃ楽しかったんです。 この練習を通じて、これからの自分の生き方や、仕事への向き合い方について大きく考えされました。SNS(X)を見ていると、不動産業界のいわゆる「キラキラした世界」が嫌でも目に入ってきます。「一撃でウン億円の利益を出した」「誰もが知る都心の超高級タワーマンションの取引をした」 そんな桁違いの数字や、華やかな物件の投稿を見るたびに、かつての私はどこかで心を惹かれたり、逆に「それに比べて自分は……」と勝手に凹んだりすることがありました。「いつか自分も、あのくらい大きなビジネスを動かせるようになりたい」と、本気で憧れた時期もありました。 でも、埼玉県松伏町というローカルな街に腰を据え、目の前の一人のお客様、一つの現場の段取りにコツコツと向き合ってきた今、いつしかそんな気持ちも薄れて

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7月6日読了時間: 3分
#807 「人と人」の温度。
おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨日は、どうしてもオンライン上でデータが見つからない案件があり、直接、越谷市の法務局(さいたま地方法務局 越谷支局)まで足を運んできました。 今の時代、不動産の登記情報や公図、土地の図面などは、事務所のパソコンからインターネットを使って一瞬で取得できるようになっています。わざわざ時間をかけて窓口まで行かなくても、ボタン一つで完結する。本当に便利な世の中になりました。 でも、たまにデータが古かったり、特殊な事情があったりして、オンラインではどうしても出てこない書類があるのです。そんなときは、昔ながらに直接窓口へ行くしかありません。 「面倒だな…」なんて思いながら向かう方もいるかもしれませんが、私は法務局に行くのが、ちょっとした「楽しみ」だったりするのです。 なぜなら、ここの職員の皆さんは、いつ行っても本当に親切だからです。 わからないことを質問しても丁寧に調べて教えてくれたりします。 お役所の窓口というと、どこか機械的で冷たいイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、越谷の法務局はいつも温か

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7月4日読了時間: 3分
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