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#628 正直に

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 1月2日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


お正月休み、いかがお過ごしでしょうか。

今日は少し、私自身の「仕事の美学」について深くお話ししたいと思います。

営業の世界には、古くから「矛盾」のようなことがあります。それは、「正直にやっていたら数字は出ない」「綺麗事だけでは食っていけない」という、どこか諦めにも似た空気感です。

「そんな物件あったら、うちが欲しいくらいですよ」

昨年他社でそう笑い飛ばされたお客様の話を聞いた時、私は胸が締め付けられるような思いがしました。 プロが経験則だけで「無い」と決めつけるのは、単に自分が手間をかけたくない、あるいは割に合わないという自己都合でしかありません。


足を運んで物件を探したり泥臭く交渉すれば、可能性はゼロじゃない。 それなのにタイパやコスパばかりを優先して、お客様の切実な思いを切り捨てる。そんなやり方で得た利益に、一体何の意味があるのかと考えてしまいます。

営業である以上「正直であること」と「数字を出すこと」は、両立して当たり前です。 むしろ、正直に、泥臭く、誰よりもお客様の可能性を信じて動くからこそ、信頼になり数字となって返ってくる。


「正直者が馬鹿を見る」ということにならないように。

2026年も、私は「割に合わない」と言われる道こそ、胸を張って突き進みます。

 
 
 

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