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#626 大晦日に想う

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年12月31日
  • 読了時間: 2分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


2025年も残すところあと数時間となりました。

今年は、私にとって「感性」という目に見えない絆を再認識する一年でした。

先日も触れましたが、ある方からいただいた「佐藤さんってもしかして…」という一言。あの瞬間、私の心の中にあった「自分は少し周りと感覚が違う」という小さな孤独感が、一気に溶けていくような感覚がありました。


私たちは言葉で伝え合う生き物ですが、心の底にある「これが好き」「これは絶対に嫌だ」という感覚は、実は言葉の限界を超えた場所にあります。 どれほど説明を尽くしても、どうしても交わらない人はいる。一方で、ほんの少しの視線の先や、選ぶ言葉の端々から、一瞬で「あ、この人だ」と理解し合える人もいる。


年齢を重ねて、経験を積むほど、私はこの「感覚の共鳴」を大切にしたいと思うようになりました。 不動産という、人生を左右する決断の場において、「何を言うか」よりも「誰が言うか」が問われるのは、結局この感性が一致しているかどうかに尽きるからです。RE/MAXでの共感も昨年以上に大きく感じることが一年でした。

2025年、私を見つけてくださった皆様、そして私のレアな感性を「面白い」と受け入れてくださった皆様、本当にありがとうございました。


来年は、この共鳴をもっと大きな輪にして、言葉だけではない信頼関係を築いていきたい。

皆様、どうぞ穏やかな大晦日をお過ごしください。

 
 
 

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