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#625 定義を書き換えた一年

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
2025年12月30日
読了時間: 2分

こんばんは。 RE/MAXGOOD.の佐藤です。 いよいよ2025年も残すところあと二日となりました。

私にとってこの一年は、自分の中にある「優しさ」の定義を大きく書き換える、転換期のような一年でした。

以前の私は、どこか「波風を立てないこと」を優先していた部分がありました。相手の気持ちを慮るあまり、ストレートに伝えることをためらい、言葉を選びすぎて、結局一番大切なことが伝わらない。そんな葛藤の中にいた気がします。それは一見、相手を思いやった優しさに見えますが、実は「嫌われたくない」という自分自身の臆病さだったのかもしれません。


しかし、不動産エージェントとして、多くの真剣な現場に立ち会う中で気づきました。 プロとして見えているリスクや、お客様の将来にマイナスになることを、空気を壊したくないという理由で伏せておくのは、誠実さではなく「不義理」であると。

たとえ一瞬、その場の空気が凍りついたとしても、伝えるべきことは真っ直ぐに伝える。 それが数年後、数十年後の「あの時、はっきり言ってくれて良かった」というお客様の安心に繋がるのだと、今は確信しています。


「配慮」は必要ですが、「遠慮」は不要です。 この一年、私はその「誠実な強さ」を持つ覚悟を決めました。その結果、不思議なことに、より深い信頼で結ばれるお客様や仲間との出会いが格段に増えたのです。

今年一年、私を信じて背中を預けてくださった皆様に心から感謝して、来年はさらにこの軸を太くし、嘘のない心からの言葉を届けていきたいと思っています。

 
 
 

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