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#635 「形」の前にもっと大切なこと

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 1月9日
  • 読了時間: 2分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


私が身を置いている「RE/MAX」のエージェントという働き方は、ようやく日本でも聞きなじみが出てきました。

そのため業界内ではよく、こんな議論が交わされます。


「会社員(従業者)として固定給をもらうのが安定している」

「フルコミッション(完全歩合制)の方が稼げる」

「いや、自由度の高いエージェントこそが理想だ」


こうした「どの形が優れているか」という議論は、一見もっともらしく聞こえます。しかし、私はもっと手前にある「本質」が抜け落ちている気がしてなりません。

それは、「目の前のお客様に対して、自分はどれだけの覚悟と責任感を持って向き合えるか」という、プロとしての意識の問題です。

どんなに安定した組織にいても、責任を会社に預けて「ただの作業」として仕事をこなすなら、それは真のプロとは呼べません。逆に、どんなに自由な環境にいても、自分を律することができず、お客様の利益よりも自分の都合を優先してしまえば、エージェントである意味などありません。


結局のところ、働き方の「形」は単なる手段でしかありません。

「このお客様の人生を、自分が背負う」

「自分の名前で仕事をし、自分の言葉に最後まで責任を持つ」

その熱い責任感こそが第一であり、エージェントシステムという形は、その責任を最大限に果たすための最適解に過ぎないのです。


私がエージェントという道を選んだのは、業界のルールや誰かのの顔色といった「余計なフィルター」を通さず、自分自身の責任感でお客様と真っ直ぐに向き合いたかったからです。

自由であるということは、それ以上に不自由なほどの「責任」を自分で負うということです。

でも、その重みがあるからこそ、お客様と深い信頼で共鳴し、最善の提案ができるのだと信じています。

働き方の形を議論するのは、それからでも遅くはありません。

まずは、自分がプロとしてどうありたいか。

私はその「覚悟」を真ん中に置いて、一つひとつのご縁を大切に繋いでいきたい。

 
 
 

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