top of page
検索
#898 トラブルで露わになる本質
こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 施工管理という仕事の難しさを、改めて痛感させられる出来事がありました。 いつも依頼している建築会社さんの現場でトラブルが発生してしまったんです。 現場が幾つも重なり、忙しさがピークに達してくると、どうしても人間の集中力には隙が生まれます。「つい一枚の工程写真を撮り忘れてしまう」といった小さな不手際。 そして、本当に不思議なもので、まさにその「写真を撮り忘れた一枚の工程」に限って、後からトラブルの原因になったりするんですよね。 いざ問題が発生した時、現場に関わる人間の本当の姿が浮き彫りになります。 誰が真実を語り、誰が自分を守るために嘘をつくのか。 他人に責任をなすりつけようとするのか、それとも自分の落ち度として愚直に向き合うのか。 こうした土壇場のピンチの場面でこそ、関わる職人や監督の人間性、そしてその会社が普段どんな姿勢で仕事をしているかという「会社の体質」が露骨に表れるのだと深く感じます。 私自身、20年以上現場に立ち続けてきた元職人です。 だからこそ、忙しさでテンパってしまう気持ちも、写真

RE/MAX GOOD.
9月30日読了時間: 2分
#897 言葉の向こう側にある違和感と、自分への戒め
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 「人の振り見て我が振り直す」 生きていく中で、この言葉の意味を身にしみて実感する瞬間が何度もあります。 こう見えて、私は意外と相手の態度や言葉の端々に含まれる温度感に敏鋭なセンサーを持っています(笑)。だからこそ、雑な対応をされたり、相手を軽んじるような不誠実な態度を取られたりすると、どうしても強く心が引っかかってしまうんです。 違和感を覚えながらも我慢を重ね、それでも改善が見えない時は、最終的に自分の想いや引っかかっていた理由をすべて正直にお伝えし、関係に区切りをつけることにしています。 ですが、そうやって伝えた時、相手の方は大体「え?」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をされるんですよね。悪気がないのか、それとも自分の振る舞いが相手にどう届いているか無自覚なのか…。言われた側はそこで初めて気づくのかもしれませんが、受け取る側はそれまでにたくさんの小さなモヤモヤや傷を重ねてきているわけです。 だからこそ、その姿を見るたびに恐ろしくもなります。 「自分自身も気づかないうちに、誰かに対して同じよ

RE/MAX GOOD.
9月29日読了時間: 2分
#896 人を包み込む器
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 このところ、ずっと尊敬し憧れていた方々とお会いできる機会に恵まれており、本当にありがたく、嬉しい日々を過ごしています。 自分の至らなさや不器用さを感じつつも、私の考えや想いに共感してくださったり、陰ながら支え、応援してくださる方々が周りにいてくれることには、感謝の言葉しかありません。 そんな素晴らしい方々の中でも——畏れ多い言い方になってしまうかもしれませんが… 先日お会いした福島靖さんは、自分の中でいちばん自然体に馴染めた感覚がありました。 うまく言葉にするのが難しいのですが、考え方なのか、それとも物事に対する感性なのか。 福島さんの発されるお話を聞いていると、心の中で「そうそう、本当にそうなんだよなぁ」とスッと腹に落ちていく感覚があるんです。 そして、私が言葉に詰まりながら話す不器用な想いや葛藤も、まるで自分のことのように心から分かってくれている気がしました。 でも、ふと考えると… そうやって相手に「この人は自分を分かってくれている」「素の自分でいられる」と思わせることこそが、福島さ

RE/MAX GOOD.
9月29日読了時間: 2分
#895 「親身になる」と「何でも受け入れる」の違い
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 日頃から「お客様一人ひとりに全力で向き合う」ことを何より大切に心がけています。 ですが最近、ふと立ち止まって深く考えさせられる出来事がありました。 「この人に頼めば、何を言っても何でもやってくれる」 もしお客様との間にそんな関係性ができてしまっていたとしたら、それは本当の意味で「健全な信頼関係」が築けていなかったのかもしれない…と。 対等なパートナーとして信頼していただくことと、ただの「便利な存在」として扱われてしまうこと。 このふたつの間には、似ているようで全く違う大きな境界線があります。 お客様の不安や想いに寄り添い、気持ちを汲み取ること。 これは、私がこれからも絶対に譲りたくない「おせっかい」の原点です。 ですが、だからといって「相手の言うことを何でもそのまま受け入れる」のが優しさやプロの姿勢かというと、決してそうではないんですよね。 時にはプロとして「それはお客様のためになりません」「ここからは無理な線引きになります」と誠実に伝え、お互いの立場や時間を尊重し合える関係を作ること。

RE/MAX GOOD.
9月29日読了時間: 2分
#894 完売!
こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 日々の仕事や活動の中で、壁にぶつかったり大変なことも色々ありますが…今日はそれ以上に胸が熱くなる、最高に嬉しいご報告があります! 「まつぶしエフエム」の企画として進めてきた【熊本地震応援ステッカー(限定500枚)】が、ついに…完売いたしました! スタートしてから約ひと月半。 地元の松伏町をはじめ、本当にたくさんの方々がこの趣旨にご賛同くださり、温かい手を差し伸べていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです!! 正直なところ、デザインの段階から完成に至るまで、紆余曲折があって大変なこともたくさんありました。 でも、ステッカーを直接お渡しするたびに、 「佐藤さん、良い企画だね!」 「熊本へ想いが届くといいね」 と、皆さんが温かい言葉や励ましをかけてくださり、その度に私自身の心がどれほど救われ、温かい気持ちになったか分かりません。 集まった義援金の金額そのものももちろん大切です。 ですが、それ以上に「復興を願う、ご賛同いただいた皆さんの優しい気持ちや温かい温度」が、そのまま熊本の皆さんに届いてほしいな

RE/MAX GOOD.
9月26日読了時間: 2分
#893 念願の対面!
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 昨日、私にとって本当に念願だった、特別な出会いがありました。 『記憶に残る人になる』の著者である、福島靖さんと直接お会いすることができたんです! ずっとお話を追いかけさせていただき、Xで交流していただけるようになり…ついに叶った直接のお対面。胸がいっぱいになる時間でした。 福島さんは、あのリッツ・カールトンやアメリカン・エキスプレス(アメックス)でトップセールスとして走り続けてこられた、まさに営業のプロフェッショナル。 ですが、そのスタイルはいわゆる「ゴリゴリの押し売り」とは真逆の「ホスピタリティ」そのものなんです。 実は私自身、「自分は営業に向いていないんじゃないか…」と深く悩み、葛藤していた時期がありました。 20年以上現場で生きてきた職人あがり。スマートな営業トークができるわけでもなく、売り込みのテクニックもない。そんな自分の不器用さに悩んでいた頃に出会ったのが、福島さんの本でした。 本を読み進める中で、涙が出そうになったのを覚えています。 「自分がやってきた『おせっかい』な性分、

RE/MAX GOOD.
9月26日読了時間: 2分
#892 未来を守る証
おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。 昨日からトラブルが続いてしまい、正直なところ心も体もかなりしんどい状況です。 「なんでこんな時にまで…」と思ってしまうくらい、嫌なことって不思議と重なるものですよね。 私はもともと、物事をあれこれ深読みしてしまう性格です。トラブルが起きると、つい「最悪の事態」や悪い方の可能性ばかりが頭をよぎり、一人で胸が押しつぶされそうになることがあります。 でも、ふと立ち止まって考えてみたんです。 なぜこんなにも悪い方に考えてしまうのか。 それは決して弱さからではなく、「何とかしてこの状況を悪化させず、無事に解決へ向かわせたい」と、心と頭が必死で未来を守ろうと戦っているからなんですよね。 それだけ目の前の出来事や、関わる人たちに対して真剣に向き合っている証拠なのだと、自分自身を少し労わってあげることにしました。 絡まった糸を一度に解こうとすると、もっと固く結ばれてしまいます。 だからこそ、今は焦らず、パニックになりそうな気持ちをグッと抑えて。 まずは少し深呼吸をして、心を落ち着かせること。...

RE/MAX GOOD.
9月26日読了時間: 2分
#891 思い込み?
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 建築のご相談をお受けする中で、お客様から本当によくいただくお話があります。 「工務店で建てたほうが、大手ハウスメーカーより安く済むんですよね?」 こう思われている方が非常に多いのですが、実は一概にそうとは言えません。 大手ハウスメーカーは展示場や広告宣伝費が上乗せされる一方で、部材の大量仕入れによって原価を大幅に安く抑えられる強いメリットがあります。一方で工務店には、小回りの利く柔軟さや現場に密着した丁寧さがあります。どちらにも一長一短があり、単純な「高い・安い」だけでは測れないんですよね。 そしてもうひとつ、打ち合わせの中で私からよくお伝えしていることがあります。 それは、「設備のグレードを上げることだけが、幸せな家づくりではない」ということです。 例えば、最新機能がついた高級キッチンのグレードをひとつ上げたからといって、日々の暮らしが劇的に豊かに変わるかというと、必ずしもそうではありません。 建てた直後の満足感や高揚感は確かに高いかもしれません。しかし、数年も経てばその感動は少しずつ

RE/MAX GOOD.
9月24日読了時間: 2分
#890 言葉やアイデアの向こう側
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 「親しき仲にも礼儀あり」 この言葉、本当にその通りだなと深く共感しています。 私たちは日々、たくさんの人の言葉やアイデア、素晴らしい制作物に触れながら生きています。そこから刺激を受けたりインスピレーションを得たりすることは素敵なことですし、新しい何かが生まれるきっかけにもなりますよね。 ですが、「参考にすること」と「自分のものとして扱うこと」の間には、決して越えてはならない一線があると私も思います。 そこに誰かの発想や工夫があるなら、事前にひと言伝える。 必要ならきちんと許可をいただく。そして、感謝を言葉にして返す。 「仲が良いから言わなくても分かるでしょ」 「これくらいなら黙って使っても大丈夫よね」 そんな甘えや小さな思い込みが、積み重ねてきた大切な信頼関係や、本来あったはずの温かい未来を少しずつ削ってしまうことがあります。 私自身、20年以上現場でやってきた元職人です。 だからこそ痛感するのですが、カタチになった完成品そのものだけでなく、そこに至るまでの「目に見えない時間」「試行錯誤

RE/MAX GOOD.
9月24日読了時間: 2分
#889 松伏の未来
おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤です。 先日、松伏町長が企画してくださったBBQに参加してきました。 本当に有意義で、素晴らしい時間でした。 会場には色々な世代の町民の皆さんはもちろん、町外から来てくださった方々もたくさんいらっしゃって、町長を交えながらざっくばらんに色々な想いを語り合うことができました。 立場や世代を超えてフラットに意見を交わし、笑顔で未来を語り合える。 こんな素敵な機会を自ら作ってくださる町長のお人柄はもちろん、そこに集まる参加者の皆さんが本当に温かい方ばかりで、改めて「松伏町っていい町だなあ」と心から感じました。 「もっとこうなったら面白いよね」「こんな取り組みができないかな」と熱く語り合う中で、この町にはまだまだ大きな可能性と熱量が眠っていることを実感しました。 こうやって人が繋がり、想いが巡っていると確信します。 松伏町は、もっともっと良くなる! 私自身、この松伏の地域に根を張る一人として、不動産やリフォーム、そしてSTUDIO853やミニFMといった活動を通して、もっともっと地域に笑顔と元気をお届け

RE/MAX GOOD.
9月22日読了時間: 2分
#888 一日一日を悔いなく生きる
こんにちは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 今日は関東に迫る台風のニュースを注目してみていますが、自宅や事務所のことも心配になりますが激しい雨のニュースを目にするたび、胸が締め付けられるような思いになります。 先月の大雨でも大きな浸水被害が出たばかりのエリアで、再び同じような冠水や被害が報じられていること。先ほど外出をした際にも近くの国道で水没して動けなくなっている車を目の当たりにしました。 自然災害の猛威の前では、人間はあまりにも無力で、抗うことなんてできません。 だからこそ、被害に遭われた方々の苦しみを想うと、居ても立っても居られない切ない気持ちになります。 いま私たちが「まつぶしエフエム」で取り組んでいる「熊本地震チャリティステッカー」の活動も、まさにこうした「何か自分にできることはないか」という切実な想いから始まったものです。 東日本大震災の時に福島へボランティアに入った時も痛感しましたが、平穏な日常が一瞬で奪われてしまう災害は、決して他人事ではありません。いつ、どこで、自分や大切な人が被災するかなんて誰にも分からないんですよね。

RE/MAX GOOD.
9月21日読了時間: 2分
#887 「仕事ができる」という奇跡
おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤です。 先日、宅建協会の法定研修会を受講してきました。 業界の最新動向や法令改正などをしっかり学んできたおかげで、重要事項説明書の作成にも一層力が入ります。 ここ最近は連日のように仕事を自宅に持ち帰っていて、正直なところ睡眠不足や体の疲れもあります。 でも、机に向かいながらふと思うんです。 「こうして忙しく仕事ができていること自体が、どれほど有難くて嬉しいことか」と。 実は、年明け早々から病院に通う日々が続き、一時は「もしかしたら、最悪の事態も覚悟しなければいけないかもしれない…」と、一人で深く思い悩む時期がありました。 病気や手術への不安、これからの働き方への葛藤。 心も体もすり減りそうになった私を救ってくれたのは、妻をはじめとする家族の温かい支えと、周囲の仲間たちからのたくさんの励ましの言葉でした。 あの暗闇のような時間を乗り越えられたからこそ、今、目の前に「お客様のために作れる資料」があることのありがたさが心に沁みます。 もちろん、お医者様からの言葉も忘れず、無理は絶対に禁物です。自分の体

RE/MAX GOOD.
9月21日読了時間: 2分
#886 ごく当たり前の理由
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 先日、まつぶしエフエムで進めている「熊本地震チャリティステッカー活動」について、ご意見やご質問をいただきました。 「ステッカーの発送費用とかはどうしてるの?」「なんだか自己犠牲みたい…」という声があったんです。 お気遣いいただけるのは本当にありがたいことなのですが…犠牲なんてとんでもない。 費用についても、 自分のやりたいことにお金を使っている、ただそれだけのことなんです。 世の中には、いろんなお金や時間の使い方がありますよね。 好きな服を買う。おいしいものを食べる。気心知れた友達と楽しく飲みに行く。 どれも自分の心が満たされる「大好きなこと」にお金を使うのは、ごくごく当たり前のことじゃないでしょうか。 自分にとってこのチャリティ活動は、まさにその「好きな服を買う」のと同じなんです。 地域の人と繋がり、遠くの熊本へ想いを届け、仲間と一緒に一つのプロジェクトをカタチにしていく。自分の意思でお金を使っているだけ。 「可哀想に」とか「無理して」なんて思われる筋合いは一切なくて、自分自身が楽しん

RE/MAX GOOD.
9月21日読了時間: 2分
#885 「三方良し」の現場
こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 今の仕事スタイルに切り替えてから、本当に良かったなぁと心から実感する日々を送っています。 「元職人の強みを活かしたリフォーム提案×不動産仲介」という新たな軸を定めたのは。これまで20年以上ずっと現場で職人として、直接モノづくりに向き合い続けてきました。 現場に立っていた頃、私はいつも「お客様の想いを最高のカタチにしたい」と必死に汗を流していました。 ですが、現場でどれだけ細部にこだわり、手間暇をかけて施工しても、その裏にある「こだわり」や「工夫」って、言葉で丁寧に説明してお伝えしないと、なかなかお客様には伝わらないものなんですよね。工事はどんどん進んでいくため、完成してしまうと隠れて見えなくなってしまう工程もたくさんあります。 当時の私は「想いを形にする現場の作業」ができてもお客様へ丁寧にお伝えするコミュニケーションがなかなかできないことに、もどかしさを感じることもありました。 しかし、今のスタイルになって大きく変わりました。 現場の施工自体は、私の意図や想いをしっかりと理解してくれる信頼できる

RE/MAX GOOD.
9月18日読了時間: 2分
#884 連日の雨と嫌な思い出
おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤俊弘です。 今日も朝からしっかり雨が降っていますね。 こういう天気が連日続くと、ふと職人時代の記憶が蘇ってきます。 当時、外構工事や基礎工事をしていた頃は、長雨が続くたびに「工程がどんどんズレ込んでいく…どうしよう…」と、本当に胃が痛くなる思いをしていました。 現場を経験した人なら、この胃がキリキリ痛む感覚、きっと分かっていただけますよね(苦笑)。現場で一番困るのが、雨続きで工程が遅れているのに、「とにかく遅れるな」「いつ終わるんだ」と詰めてくる元請けや現場監督の存在でした。 挙げ句の果てには、「施主さんがうるさいから」なんて理由を施主さんのせいにして責任を転嫁したりする。 よく考えて欲しい 雨でぬかるんだ状態で無理に土を掘ったり、悪天候の中で生コンクリートの打設を強行したりすることが、どれほど大きな施工リスクを生むのか。品質が落ちて、最終的に一番不利益を被るのは誰なのか。 それを施主さんや会社に対してきちんと説明し、現場と職人を守りながら安全な工程を組み直すことこそが、現場監督の本当の仕事では

RE/MAX GOOD.
9月18日読了時間: 2分
#883 妥協しないものづくり
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 リフォームや修繕など建築工事のお仕事をいただいた際、私はお客様にお引き渡し前の「完了立会い」をしていただく前に、必ず自分の目で現場の最終チェックを行っています。 長年現場に立ってきたからこそ、わずかな納まりの違いや仕上げの甘さがどうしても目についてしまうんですよね。 気になった箇所があれば、お客様に胸を張ってお引き渡しできるよう、職人さんに「ここ、直して」と指示を出します。 先日もチェックを行ってきたのですが…正直なところ、今回はちょっと是正箇所が多すぎる印象でした。 現場によっては「え〜、これくらい良いじゃないですか」と不貞腐れてしまう職人さんもたまにいます。 私も20年以上現場で道具を握ってきた「元職人」ですから、現場の大変さや職人の気持ちも痛いほど分かります。無理な納期や削られた予算の中で必死にやってくれた背景があるなら、こちらも寄り添いたい。 ですが、今回は違います。予算を削ったわけでもなく、職人さん自身に見積もりを出してもらい、その金額でお仕事をお願いしているんです。...

RE/MAX GOOD.
9月18日読了時間: 2分
#882 直感を信じる
こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 実は私、自分でもわりと「好き嫌い」がハッキリしているタイプなんです。 もちろんプロとして、お仕事ではどなたに対してもフラットかつ誠実に向き合うのが大前提です。 ですが、最初に出会った時に感じた「直感」や、ふとした瞬間の小さな「違和感」って、後から振り返ってみると「やっぱり当たっていたな…」となることが本当に多いんですよね。 これまでの人生や職人時代、そして様々な経験を経てきたからこそ、自分の感覚が教えてくれるシグナルみたいなものがあるのかもしれません。 特に病気を経験したり、歳を重ねたりする中で、「自分の人生に残された時間」について深く考える機会が増えました。 限られた時間とエネルギーだからこそ、誰にどう使っていくべきなのか。 誰かのネガティブな噂話に付き合ったり、自分を大切にしてくれない関係に無理をして合わせたりする時間なんて、一分一秒もありません。 だからこそ、「私という人間を本気で必要としてくれる人」「信頼して頼ってくださるお客様や仲間」のために、自分の持てるすべての時間と情熱を注ぎ込んで

RE/MAX GOOD.
9月15日読了時間: 2分
#881 今忙しいから
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 普段仕事や活動をしている中で、どうにも苦手な言葉があります。 それが、「今忙しいから」というひと言です。 もちろん、誰だって忙しい時期やタイミングはあります。私自身もそうです。 ですが、そう言い放たれてしまうと、まるで「こっちは暇だから声をかけている」とでも思われているような、なんとも言えない妙な違和感やモヤモヤが残ってしまうんですよね。 仕事のご依頼でも、ちょっとした相談でも、それを「受けるか断るか」という結果以前に、断る時の言葉の選び方にこそ、その人の本質や姿勢が出るのだと感じます。 単に「忙しい」の一言でバッサリと片付けてしまうのか。 それとも「今ちょっと手が離せなくて」「あいにく立て込んでいまして」と、相手の気持ちに配慮した言葉をひとつ添えられるか。 ほんの少しの表現の違いですが、受け取る側が感じる温度はまったく違ってきます。 自分がどれだけ余裕のない状況であっても、相手に余計なモヤモヤや寂しさを与えない言葉選びをすること。 これって、人と人として付き合っていく上で、すごく大切な

RE/MAX GOOD.
9月15日読了時間: 2分
#880 周りの温かい支えに感謝
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 先日、契約に向けた書類作成の最中、役所調査の不足に気づいて「うわ、やってしまった…!」と一瞬パニックになりました。翌日中に仕上げないといけない書類なのに、このままでは仕上がらない。 お渡しする業者さんに事情を伝えて、提出が遅れますと連絡したところ… それなら私が持ってますと、フォローしてくださったおかげで、無事に契約書と重要事項説明書のドラフトを完成させることができました。 いつも温かく助けてくださる皆様には、本当に感謝の気持ちしかありません。 私は不動産仲介としてはまだまだ駆け出しで、他の会社さんのようにたくさんの取引先があるわけではありません。 ですが、分からないことや困ったことがあった時に「すみません、ここ教えていただけますか…!」と気兼ねなく相談させていただける素晴らしい業者さんや仲間に囲まれています。 不器用で遠回りばかりしている私ですが、こうして周りの皆様に恵まれていることだけは、誰よりも誇れる私の宝物だと思っています。 職人時代もそうでしたが、やっぱり最後は「人と人との繋が

RE/MAX GOOD.
9月15日読了時間: 2分
#879 ローカルな優しさ
おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 先日、物件の詳細内容を確かめるため、役所調査へ行ってまいりました。 伺ったのは、松伏町から車で40分ほど離れた場所にある「杉戸町(すぎとまち)」の役場です。 私自身、こういった役所調査の専門手続きはまだまだ慣れない部分も多く、窓口から窓口へあっちへ行ったり、こっちへ行ったり…(笑)。 ですが、何度質問しても、担当してくださる職員の皆さんが本当に親切・丁寧に対応してくださいました。 都会の大きな役所にはない、どこか温かくフレンドリーな「ローカルな空気感」があって、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。 ところで、調査をしながらふと頭に浮かんだ疑問がありました。 私が拠点にしている「松伏町」も、今回訪れた「杉戸町」も、どちらも住所は同じ「北葛飾郡(きたかつしかぐん)」なんです。 地図で見るとお互いに隣接しているわけでもなく、間に吉川市や春日部市などを挟んで少し離れているのに、「なぜ同じ郡なんだろう?」と。 普段当たり前に目にしている地域名ですが、意外と理由までは調べたことがなかったな…なん

RE/MAX GOOD.
9月15日読了時間: 2分
bottom of page