top of page

#897 言葉の向こう側にある違和感と、自分への戒め

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
16 時間前
読了時間: 2分

おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。


「人の振り見て我が振り直す」


生きていく中で、この言葉の意味を身にしみて実感する瞬間が何度もあります。

こう見えて、私は意外と相手の態度や言葉の端々に含まれる温度感に敏鋭なセンサーを持っています(笑)。だからこそ、雑な対応をされたり、相手を軽んじるような不誠実な態度を取られたりすると、どうしても強く心が引っかかってしまうんです。


違和感を覚えながらも我慢を重ね、それでも改善が見えない時は、最終的に自分の想いや引っかかっていた理由をすべて正直にお伝えし、関係に区切りをつけることにしています。

ですが、そうやって伝えた時、相手の方は大体「え?」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をされるんですよね。悪気がないのか、それとも自分の振る舞いが相手にどう届いているか無自覚なのか…。言われた側はそこで初めて気づくのかもしれませんが、受け取る側はそれまでにたくさんの小さなモヤモヤや傷を重ねてきているわけです。


だからこそ、その姿を見るたびに恐ろしくもなります。


「自分自身も気づかないうちに、誰かに対して同じような無神経な態度を取ってしまっていないだろうか?」 「無自覚に誰かを傷つけるような人間になってはいないだろうか?」と。

誰かの振る舞いに違和感を覚えた時こそ、ただ相手を責めて終わるのではなく、自分自身の姿を映す鏡として受け止めること。

自分の発する言葉ひとつ、相手への向き合い方ひとつに「配慮」と「敬意」が込もっているかを常に問いかけ続けることが大切なのだと思います。


人間ですから、完璧にはなれません。 でも、「自分も気をつけよう」と胸に刻み続けるその姿勢こそが、誠実な人間関係を育む土台になると信じています。

自分自身のセンサーと向き合いながら、今日出会う一人ひとりの方に対して、心の通った温かい対応を心がけていきたい。


それでは、今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!

 
 
 

最新記事

すべて表示
#896 人を包み込む器

おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 このところ、ずっと尊敬し憧れていた方々とお会いできる機会に恵まれており、本当にありがたく、嬉しい日々を過ごしています。 自分の至らなさや不器用さを感じつつも、私の考えや想いに共感してくださったり、陰ながら支え、応援してくださる方々が周りにいてくれることには、感謝の言葉しかありません。 そんな素晴らしい方々の中でも——畏れ多い言い方になって

 
 
 
#895 「親身になる」と「何でも受け入れる」の違い

おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 日頃から「お客様一人ひとりに全力で向き合う」ことを何より大切に心がけています。 ですが最近、ふと立ち止まって深く考えさせられる出来事がありました。 「この人に頼めば、何を言っても何でもやってくれる」 もしお客様との間にそんな関係性ができてしまっていたとしたら、それは本当の意味で「健全な信頼関係」が築けていなかったのかもしれない…と。 対等

 
 
 
#894 完売!

こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 日々の仕事や活動の中で、壁にぶつかったり大変なことも色々ありますが…今日はそれ以上に胸が熱くなる、最高に嬉しいご報告があります! 「まつぶしエフエム」の企画として進めてきた【熊本地震応援ステッカー(限定500枚)】が、ついに…完売いたしました! スタートしてから約ひと月半。 地元の松伏町をはじめ、本当にたくさんの方々がこの趣旨にご賛同くださり、温

 
 
 

コメント


bottom of page