#897 言葉の向こう側にある違和感と、自分への戒め

おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。
「人の振り見て我が振り直す」
生きていく中で、この言葉の意味を身にしみて実感する瞬間が何度もあります。
こう見えて、私は意外と相手の態度や言葉の端々に含まれる温度感に敏鋭なセンサーを持っています(笑)。だからこそ、雑な対応をされたり、相手を軽んじるような不誠実な態度を取られたりすると、どうしても強く心が引っかかってしまうんです。
違和感を覚えながらも我慢を重ね、それでも改善が見えない時は、最終的に自分の想いや引っかかっていた理由をすべて正直にお伝えし、関係に区切りをつけることにしています。
ですが、そうやって伝えた時、相手の方は大体「え?」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をされるんですよね。悪気がないのか、それとも自分の振る舞いが相手にどう届いているか無自覚なのか…。言われた側はそこで初めて気づくのかもしれませんが、受け取る側はそれまでにたくさんの小さなモヤモヤや傷を重ねてきているわけです。
だからこそ、その姿を見るたびに恐ろしくもなります。
「自分自身も気づかないうちに、誰かに対して同じような無神経な態度を取ってしまっていないだろうか?」 「無自覚に誰かを傷つけるような人間になってはいないだろうか?」と。
誰かの振る舞いに違和感を覚えた時こそ、ただ相手を責めて終わるのではなく、自分自身の姿を映す鏡として受け止めること。
自分の発する言葉ひとつ、相手への向き合い方ひとつに「配慮」と「敬意」が込もっているかを常に問いかけ続けることが大切なのだと思います。
人間ですから、完璧にはなれません。 でも、「自分も気をつけよう」と胸に刻み続けるその姿勢こそが、誠実な人間関係を育む土台になると信じています。
自分自身のセンサーと向き合いながら、今日出会う一人ひとりの方に対して、心の通った温かい対応を心がけていきたい。
それでは、今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!
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