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#885 「三方良し」の現場

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
6 時間前
読了時間: 2分

こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。


今の仕事スタイルに切り替えてから、本当に良かったなぁと心から実感する日々を送っています。

「元職人の強みを活かしたリフォーム提案×不動産仲介」という新たな軸を定めたのは。これまで20年以上ずっと現場で職人として、直接モノづくりに向き合い続けてきました。

現場に立っていた頃、私はいつも「お客様の想いを最高のカタチにしたい」と必死に汗を流していました。


ですが、現場でどれだけ細部にこだわり、手間暇をかけて施工しても、その裏にある「こだわり」や「工夫」って、言葉で丁寧に説明してお伝えしないと、なかなかお客様には伝わらないものなんですよね。工事はどんどん進んでいくため、完成してしまうと隠れて見えなくなってしまう工程もたくさんあります。

当時の私は「想いを形にする現場の作業」ができてもお客様へ丁寧にお伝えするコミュニケーションがなかなかできないことに、もどかしさを感じることもありました。

しかし、今のスタイルになって大きく変わりました。


現場の施工自体は、私の意図や想いをしっかりと理解してくれる信頼できる職人の仲間たちがたくさんいます。

独立した立場から、工事がどんな過程や経緯で進んでいるのか、どんなこだわりが詰まっているのかを、お客様へ丁寧にお伝えし、想いを共有する時間をつくることができるようになりました。


「今回はここを丁寧に納めてくれたんですよ」 「目に見えない部分に、これだけの工夫を凝らしているんです」

そうしてお伝えすると、お客様が嬉しそうにしてくれて現場の職人たちの仕事に対する感謝と敬意が生まれます。そしてその声が届いた職人も、自分の仕事が正当に評価されて誇らしく笑顔になる。お客様も笑顔になり、現場の職人も誇りを持って笑顔になり、そして私自身も心からのやりがいを感じて笑顔になれる。


まさに「三方良し」の現場がそこに生まれるんです。

関わってくれたみんなが喜んでくれる姿を間近で見られること。これこそが、私にとって何よりの幸せであり、この仕事を続ける最大の原動力になっています。

不動産であっても、リフォーム工事であっても、単なる「モノ」の売買や作業で終わらせたくはありません。

これからも信頼できる仲間たちと協力して、誰もが笑顔になれる「温かい現場」を一つひとつ丁寧に造っていきたいと思っています。

 
 
 

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