#829 おせっかい病

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
今日の午前中は、物件の草刈りで屋外作業でした。 それにしても……いやぁ、本当に暑かったですね。ジリジリと照りつける太陽の下で作業していると、改めて夏場の外作業の大変さを身にしみて感じます。
そんな汗だくの作業を無事に終えて、戻る途中のことでした。
少し大きめの交差点に差し掛かると、交差点のど真ん中で大型車が故障して止まってしまっていて、道路が大渋滞でした。
その現場で、警察官の皆さん数名が汗だくになりながら、必死に故障車の対応と交通整理をされていたんです。誘導棒を振りながら声を張り上げる警察官の方々。その姿を見た瞬間、「うわぁ、この暑さの中でこれは本当に大変だ……」と、他人事とは思えなくなってしまいました。
そう思ったら、もう私の身体は勝手に動いていまして(笑)。
気づいた時には近くのコンビニの駐車場に車を滑り込ませ、冷たい飲み物をいくつか買い込み、そのまま警察官の方々の元へ歩み寄っていました。
「本当に暑い中お疲れ様です!これ、よかったら皆さんで飲んでください!」
そうお渡しすると、警察官の方も一瞬驚いた表情をされたあと、「えっ!?ありがとうございます!」と、お礼を言って受け取ってくださいませした。
無事に渡せてよかったなぁ……と車に戻り、事務所へ向かっていたのですが、だんだん頭が冷えてくると、ふと急に不安になってきたんです。
「…待てよ。お巡りさんって公務員だし、勤務中に一般の人からこういう差し入れってもらって良かったのかな?」 「交通整理で忙しいのに、声をかけてしまって逆に手を止めさせて迷惑だったかも……」
そんな考えが頭をよぎって、ひとり車の中で「あぁ、また余計なおせっかいをやいてしまったかな……」と、ちょっとだけ反省してしまいました。
思えば、仕事でも日常でも、困っている人や大変そうな人を見ると、理由を考える前にハッと身体が動いてしまうんですよね。これはもう治らない性分(病気)なのかもしれません(笑)。相手の立場やルールはもちろん配慮しなければいけませんが、それでも「目の前の大変な人に、少しでも力になりたい」と思う気持ちだけは、これからも大切にしていきたいなと思います。
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