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#821 「野良犬」が久々に吠えた朝

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
7月18日
読了時間: 2分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


最近はありがたいことに「佐藤さんって優しそうですね」と言っていただけることが増えました。いやはや、本当にありがたい限りなのですが…実は、職人時代は人一倍短気でして(街のガラの悪い職人そのものでした笑)、仕事がいい加減だったり間違ったことを見ると、先輩だろうが元請けの監督だろうが、徹底的に噛みつく「野良犬」のような男だったんです。当時を知る職人仲間からは、最近の私を見て「いつの間にか飼いならされたゴールデンレトリバーになったね」なんてニヤニヤされます。


そんな元・野良犬の私ですが、昨日は久々に「スイッチ」が入ってしまう出来事がありました(笑)。

きっかけは、某求人会社からの営業電話です。

以前、一度お電話をいただいた際に「今、必要ありません」とハッキリ丁寧にお断りをしていました。それなのに、その後もしつこく電話がかかってきて、メールも届き、郵便物まで送られてくる日々…。

百歩譲ってそこまでは我慢したのですが、昨日の電話では、こちらの返事も聞かずに「では、明日の〇時にオンラインで画面でご説明しますね!」と、こちらの予定をガン無視して強引に話を進めようとします。


これにはさすがに、私も我慢の限界がきてしまいまして、ハッキリと強めのトーンでお伝えさせていただきました。

相手の都合も、今の気持ちも一切考えず、ただ「自分の売りたい都合」だけをグイグイ押し付けてくる営業が、私はどうしても苦手です。 しかも、それをしてきているのが「人と人とを繋ぐ」ことが仕事の求人会社だということに、なんだかとても寂しい気持ちになりました。一番大切な「相手への配慮」が、完全に置き去りになっちゃっているんですよね。

とはいえ、この後、少し頭を冷やしながら「営業の本質」について改めて考えていました。


世の中にはいろんな営業テクニックがありますが、やっぱり営業って、ペラペラと上手に話す力よりも先に、「相手を思いやる力」が何より大切なんじゃないかなぁと思います。

こちらから強引に売り込むのではなくて、相手から「あ、この人とちょっと話してみたいな」と思ってもらうこと。それが本当のスタートですよね。


でも、自分の仕事の軸を改めて見つめ直す、良いきっかけをもらったなと思っています。安易な押し売りではなく、これからも目の前の方の気持ちにトコトン寄り添う「おせっかい」を届けていきますね。それでは、今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!

 
 
 

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