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#818 言葉遣い

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
7月15日
読了時間: 2分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


日頃からたくさんの方と会話をする中で、最近特にしみじみと感じていることがあります。

それは、「言葉遣い」の大切さです。

時折、少し乱暴だったり、相手を傷つけるような配慮に欠けた言い方を悪びれもなくしてしまう人がいます。そして、周りがフォローするように「まあ、あの人も『悪気はない』から許してあげてよ」とまとめる場面に出くわすことがあります。


正直、私はあまりその言葉が腑に落ちません。

「悪気がない」からと言って、何を言ってもいいわけではないと思うのです。

むしろ「悪気がないのに相手をモヤッとさせてしまう」ということは、普段から「目の前の相手がどう受け取るか」「どう感じるか」という配慮を、意識すらしていないということの裏返しなのではないでしょうか。


悪気がないことと、配慮がないことは、似ているようで全く違います。

年齢や経験を重ねるほど、その人がどれだけ素晴らしい知識やノウハウを持っているか以上に、「人に対する敬意」が言葉の端々に表れるということです。

ふとした会話の語尾。 何気ない挨拶のトーン。 忙しい時の電話の切り際や、ちょっとしたトラブルが起きた時の第一声。

そういった「ちょっとした瞬間」にこそ、その人が普段から相手をどう思っているのか、どんな姿勢で人と向き合っているのかという「人間性」が、隠しきれずにポロッと漏れ出てしまうものだと思います。


スマートな言葉で上手に飾る必要はありません。 大切なのは、巧みな話術ではなく、言葉に乗せる「温度」と「配慮」です。私自身、知識や要領の良さは誇れるものはありません。 だからこそ、せめて自分の発する言葉には、目の前のお客様や職人さん、大家さんや仲間たちへ敬意をしっかりと乗せたいと思っています。


相手の心を不快にさせない配慮を、当たり前の嗜みとして持っていたい。 自分の使う言葉ひとつにもしっかりと責任と敬意を持って、今日出会う方々と向き合っていきたいと思います。言葉は、大切な人に届ける小さな贈り物のようなものですね。

それでは、今日も皆さんにとって、心地よい一日になりますように!

 
 
 

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