#815 空室を埋めること
- RE/MAX GOOD.

- 2 日前
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こんばんは。。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
昨日は、予定していた賃貸物件の内見予約で、少し残念な出来事がありました。
時間になってもお客様が現れず、念のためお電話やメッセージを入れてもしばらく連絡が取れないまま。結局、そのままキャンセルのご連絡もないまま来られませんでした。
今回の内見に合わせて、大家さんも「良い方に決まるといいな」と楽しみにしてくださり、わざわざお時間を空けて準備をしてくださっていました。だからこそ、連絡なしのドタキャンという結果に、大家さんが落胆されている姿を見るのが一番辛かったですし、私自身も本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
営業の立場からすれば、「どうして来られなかったんですか?」「別の日で調整しませんか?」と追客するという選択肢もあるのかもしれませんが、私は「無理に追うより、今回はご縁がなかったと割り切るほうがいい」と考えています。
冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、それには明確な理由があります。
最初のお約束である「時間」や「連絡」を大切にできない方は、残念ながら入居された後も、家賃の支払いや近隣トラブル、退去時のやり取りなど、何かしらの問題を起こしてしまう可能性が高いからです。
もちろん、不動産屋にとっても大家さんにとっても、「空室を埋めること」は非常に重要な課題です。一日でも早く決めて家賃収入を得たいというお気持ちは痛いほど分かります。
ですが、焦ってとにかく誰でもいいからと決めてしまった結果、後からトラブルが発生して大家さんや他の入居者様が嫌な思いをしてしまうことだけは、絶対に避けなければいけません。
不動産屋の役割は、ただ物件を仲介して終わり、ではありません。大家さんの資産と平穏な暮らしをしっかり守るという「安心の段取り」を含めてご提供することです。
誰でもいいから貸すのではなく、素晴らしい入居者様とのご縁を繋ぐこと。これこそが、長い目で見たときに一番大切なことだと信じています。ドタキャンは残念な出来事でしたが、見方を変えれば「未然にトラブルを防ぐことができた」とも言えます。
ご縁がなかったことにいつまでも引っ張られず、気持ちを切り替えて。 大家さんが大切にされているお部屋を、今度は本当に大切にしてくれる素敵なお客さまと繋ぐために、また愚直に準備を進めてまいります。
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