#816 一枚のメモ
- RE/MAX GOOD.

- 2 時間前
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おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
先日、知人たちと外食した時のことです。
席を立つ直前に、私はテーブルの上に小さなお礼のメモを残すことにしています。
すると、一緒だった方からふと、こんな質問をされました。
「また来るかどうかも分からないお店なのに、わざわざそんな書く意味あるの?」
「もう二度と来ないかもしれない」「顔も覚えられないかもしれない」と思うと無駄な行動に見えるのかもしれませんし、ごく自然な疑問だと思います。
でも、私の中では即答でした。
「もちろん、めちゃくちゃ意味があるよ」
なぜなら、そのメモは「また来ますから顔を覚えておいてね」という見返りを求めるための営業活動ではないからです。
今この瞬間、美味しい料理を作ってくれたこと。 心地よい空間を用意して、一日の疲れを癒やしてくれたこと。 その「気持ちのいい時間」を提供してくれたお店の方々に対する、純粋な感謝の気持ちを伝えるだけなのです。
日々の生活の中で、私たちはいつの間にか「これをしたら、自分にメリットがあるだろう?」と、損得で行動を選んでしまいがちです。
ですが、本来「感謝」というものは、見返りを期待して差し出すものではないはずです。
相手から何かを返してもらうためではなく、自分の心が動かされたから「ありがとう」をただそのまま相手に伝える。それ以上でも、それ以下でもありません。
そのメモを見た店員さんが、片付けの最中にふと目にして、ほんの少しでも「今日頑張って良かったな」と温かい気持ちになってくれたなら、もうそれだけで良い。
見返りを求めない一見「無駄」に見えるような心の交わし合いこそが、巡り巡って自分の人生を豊かなものにしてくれ、本当の意味で人と人とを温かく繋いでくれるのだと信じています。見返りを求めず、できる限りの感謝を言葉にして伝える。 これからもそんな生き方を、大切にしていきたいと改めて思いました。
それでは、今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!
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