#814 一番強い営業
- RE/MAX GOOD.

- 6 時間前
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おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
先日ある方とお話をしていて「営業とは何か?」「どうすればお客様に選ばれるのか?」という話になりました。世の中には、トークのテクニックや、相手をその気にさせる心理学、スマートなプレゼン手法など、たくさんの「営業ノウハウ」があふれていますよね。
でも、そういったテクニックをいろいろと見て、自分自身も現場で数え切れないほどの失敗と経験を重ねてきた中で、最近つくづく思うのです。
結局、一番いい営業って、「ウソをつかないこと」に尽きるんじゃないかな、と。
様々な案件の中で、時には試されるような場面に出くわします。
お客様から急に難しい質問をされたとき。 建物のデメリットや、将来のリスクについて突っ込まれたとき、ここで良い事を言っておけば、スムーズに進みそうという場面。
そんなとき、その場をうまく乗り切るために、都合の悪いことを隠したり、少しだけ事実を膨らませて話してしまいたくなる誘惑は、誰の心にも少なからず潜んでいるかもしれません。
でも、その場はうまく誤魔化せたとしても、必ず後から大きな綻びとなって自分に返ってくると思っています。
お客様は、言葉の表面的な巧みさではなく、「この人は本当に信じられるのかどうか」という言葉の温度や目の奥の誠実さを、感覚でしっかり見抜いていると思います。
分からないことは「分かりません。でも、すぐに正確に調べてご報告します」と素直に伝える。 例えば、長く年現場を見てきた目線でも、物件の良いところだけでなく「ここは数年後に修繕が必要になりますよ」「この構造はここが弱点です」というリアルなリスク(デメリット)も隠さずお伝えする。
一見すると、正直に伝えることでお客様が離れるように見えるかもしれません。
けれど、スマートに取り繕った調子の良い言葉よりも、「この人は絶対に自分にウソをつかない」という安心感のほうが、巡り巡ってお客様の心に深く、確実に届くのだと信じています。ウソをつかない営業は、自分自身にとっても一番ラクで、一番胸を張れる生き方です。 変な誤魔化しをしないから、夜もぐっすり眠れますし(たまに身体が痛くて目が覚めますが笑)、何より自分を信じてくれたお客様の顔を、いつまでも真っ直ぐ見つめることができます。
テクニックで相手をコントロールするのではなく、正直でいること。 自分を偽らず、目の前の一人ひとりと誠実に向き合い続けること。
それこそが、私が目指す「おせっかい不動産」の根幹であり、結果として信頼に繋がる一番の近道なのだと信じています。
今日も飾らず、偽らず、自分の言葉に責任を持って、目の前のお客様に向き合っていきます!それでは、今日も皆さんにとって、素敵な一日になりますように!
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