#812 朝イチの営業電話
- RE/MAX GOOD.

- 2 日前
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こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
今朝、事務所で作業を始めてすぐ、一本の電話がありました。
050からの着信ではなかったので電話に出てみると、営業電話でした(笑)とりあえず出てしまったので、一応聞いていていたのですが…挨拶もそこそこに、まだその商品やサービスが一体どんなもので、自分の仕事にどう役立つのかという「価値」すら十分に説明されていない段階で、
「価格も〇〇万円値引きできます」
もうその時点で話を聞く気持ちが萎えました。
もちろん、商売やビジネスにおいて、適切な値引きや価格調整が必要な場面があることはあります。お客様の予算に寄り添うことも、大切なホスピタリティの一つではあると思います。でも、自社の商品や自分たちの提供するサービスに本気で自信とプライドを持っているのなら、一番最初に提示すべきなのは「安さ」ではなく、まずは「その商品が相手の人生や仕事をどう良くできるかという価値」であると考えています。
その時点で商品に自信が無いから安くするのだろうなと。ようは売りたいだけの営業と判断してしまいます。ハッキリお断りしたあとに自分自身も襟を正す気持ちにもなりました。
お客様が表面上言っている条件の奥にある、本人すら気づいていない「真の願い」を汲み取ること。建築の目線で建物のリスクやリアルを隠さず伝え、購入後もずっと安心して暮らせる環境を整えること。
そうした「自分にしか提供できない価値」と「言葉の温度」をしっかりとお届けし、「本当によかった」と思っていただくこと。
それこそが、私が誇りを持ってやりたい仕事であると改めて強く再確認しました。
自分の知識、経験、そしてお客様を想う「おせっかい」の価値を信じて、これからも愚直に、真っ直ぐに目の前の方と向き合っていきます。朝イチの電話は少し残念な気持ちになりましたが、自分の軸を再確認させてくれたことには感謝ですね。
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