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#828 人を見る時

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
7月24日
読了時間: 2分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


日々いろんな方とお会いしたり、素敵な仲間と時間を過ごしたりする中で、最近ふと「人を見る基準」が自分の中で少しずつ変わってきたなぁと感じています。

世の中には、すごく熱量があって、バリバリ行動している魅力的な人がたくさんいますよね。 そういった「本気で動いている人」の近くにいると、なんだか自分まで刺激を受けて、自分も一緒にすごいことをやっているような誇らしい気持ちになることがあります。

でも、ふと立ち止まって考えてみたんです。


「本気で動いている人のそばにいるからといって、自分まで本気で動いていることにはならないんだよな」って。

同じ空間にいて、同じ空気を吸っているからといって、その人と「同じ景色」が見えているかというと、それは全く別の話なんですよね。

誰かの凄さや熱量に寄り添って、ただ「そばにいるだけ」で満足してしまうと、いつの間にか自分自身の足が止まってしまっていることに気づけなくなってしまう。それってすごく勿体ないし、ちょっと怖いことだなと思うのです。


じゃあ、本当に人を惹きつける魅力って、一体どこから来るんだろう?

最近つくづく思うのは、その人が持っている特別な肩書きや、いま身を置いている豪華な環境そのものではない、ということです。

誰に見られていなくても、地味で泥臭い作業を一つひとつ繰り返してきたか。 誰も見ていないところで、どれだけ誠実に自分の手足を動かしてきたか。

やっぱり、人を本当に惹きつけるのは、ごまかしのきかない「日々の積み重ね」でしかないんだなぁとしみじみ感じます。


どれだけ口で立派な理想やノウハウを語っていても、行動が伴っていなければ、言葉の温度って相手に届かないんですよね。

私自身、20年間の職人時代を経て、今は不動産という仕事でいろんな方の人生に関わらせていただいています。 言葉だけで上手に飾るスマートな人間にはなれませんが、だからこそ「口だけの人」には絶対になりたくないなと思っています。


周りのすごい人たちから刺激をもらいつつも、自分自身の手足をしっかり動かして、一つひとつの現場やご縁に愚直に向き合っていく。背伸びをせず、誰かの光を借りるのではなく、自分の足で泥臭く積み重ねていく姿勢を、これからも大切にしていきたいです。

「口だけ」にならないように、今日もシャキッと気を引き締めて、目の前の仕事に精進していきますよ!


それでは、今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!

 
 
 

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