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#826 「限られた時間」を本当に必要としてくれる方へ。

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
7月22日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


最近、お客さまやご近所の方から「佐藤さんは本当に相談しやすい」「親身に話を聞いてくれるから助かる」と言っていただけることが増えました。

不動産という、人生の中でも大きな買い物や悩みに寄り添う仕事をしている人間として、こんなに嬉しいお言葉はありません。「目の前の人を大切にしたい」と思ってやってきたことが、少しずつ伝わっているのかなと感じて、本当にありがたく思っています。


でもその反面、真剣に考えるようになったことがあります。

「気軽に相談できる存在」として頼っていただけるのはすごく光栄なことなのですが、物件探しのご依頼をいただく中で、何社もの不動産会社さんに同じように声を掛けられている、というケースも少なくありません。誤解のないように言うと、比較検討することや少しでも良い物件を探したいという想いからなので、それ自体は何も悪いことではありませんし、ごく自然なことです。


ただ、私の中で一つの「葛藤」が生まれるようになりました。

私を信じて「佐藤さんにお願いします」と、熱い想いや切実な悩みを打ち明けてくださるお客さまがいらっしゃいます。私自身の体も、一日に使える時間も、決して無限ではありません。 そう考えたときに、複数の会社さんの中で「数ある選択肢の一つ」として扱われる時間よりも、私を唯一のパートナーとして全幅の信頼を寄せてくださる方の期待に、120%の力と時間で応えたい。


誰かを優先して誰かを冷遇する、という「優劣」の話ではありません。 自分が持っている限られたエネルギーと時間を、本当に佐藤俊弘を必要としてくれている方へ、どれだけ集中的に注げるかという選択の話です。

目先の「数」を追って、誰に対しても浅く広くお付き合いをしていては、結局一番大切にしたいお客さまへのホスピタリティが薄まってしまうかもしれません。それは、私を信じてくれた方に対しても、自分自身に対しても、すごく失礼なことだと思うのです。


「誰にでもいい顔をする親切な不動産屋」ではなく、「自分を信頼してくれた人を、最後まで責任を持って守り抜く不動産屋」でありたい。

この「時間の使い方の段取り」は、これからもっともっと大切に、軸をぶらさずに進めていこうと心に決めました。


相変わらず不器用かもしれませんが、これからも私を真っ直ぐに頼ってくださる目の前のお客さまのために、自分の時間と情熱をトコトン注いでまいります。

 
 
 

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