#930 続けることの重圧

おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤です。
新しい事業やプロジェクトを「立ち上げる」瞬間というのは、どれだけ大変でも未来への期待やワクワク感が背中を押してくれるものです。
でも、本当に難しいのはその先。 「一度始めたことを、継続し続けること」には、立ち上げの時とは比べものにならないほどの重圧や責任がのしかかってきます。
正直に白状しますと…この数日、色んな葛藤があり心が重たい朝を迎えていました。
「もういっそ、途中で投げ出してしまえたらどんなに楽だろうか」
ふとそんな弱い心が頭をよぎる瞬間が、誰しも一度や二度はあるのかもしれません。 辞めてしまう理由なんて、探せばいくらでも並べられますし、諦めること自体は本当に一瞬で、ものすごく簡単なことです。
けれど、私には絶対に「逃げる」という選択肢はありません。
まつぶしエフエムにしても、不動産の仕事にしても、地域や仲間との取り組みにしても、そこには「佐藤さんなら」「一緒にやろう」と信じて手を差し伸べてくれた仲間や、共感してついてきてくれた方々、大切なお金を託してくださった方々がいます。
関わってくれた人たちの温かい想いや信頼という「責任のバトン」を預かっている以上、自分の都合や弱気でそれを手放すわけにはいかないんです。
華やかでスマートな成功ストーリーなんて、現実のビジネスや現場には存在しません。
見えないところでの地道な調整や、人間関係の摩擦やプレッシャー、そして自分自身の至らなさとの戦い…。 続けるということは、そうした泥臭い現実を丸ごと引き受けて、一歩一歩踏みしめていくことなんだと痛感します。
気が重い朝だからこそ、遠くの大きな壁を見上げて立ちすくむのではなく。
「今、目の前の自分にできる役割は何なのか」
「今日、自分が果たすべき責任はどこにあるのか」
深呼吸をして、目の前にあるやるべきことを、ひとつずつ丁寧に積み重ねていくしかないと思っています。
信じて関わってくれている人たちの笑顔のために、今日も腹を括って、愛のあるおせっかいを!
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