top of page

#708 看板の裏側。

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
3月27日
読了時間: 2分

こんにちは、RE/MAX GOOD.の佐藤です。

「仕事の時はあんなに慎重なのに、自分のことになるとてんでダメね」


今朝、妻から少し楽しそうにそう冷やかされました。

理由は、情けないことに診察券を忘れて、家と外を往復する羽目になったからです。お薬手帳や診察券……どうして自分の私物となると、こうも抜けてしまうのでしょうか(笑)。

仕事の書類を扱うとき、それこそ「これでもか」というほど何度も確認を繰り返します。

特にお客様の大切な契約書や、お申し込み書類。 文字のひとつ、印鑑の角度、日付の間違いがないか。石橋を叩き壊すくらいの勢いで慎重に、神経を研ぎ澄ませて向き合います。


ところが、ひとたび自分のこと、プライベートの自分に戻ると、途端にそのセンサーがどこかへ行ってしまうようです。

「おせっかい不動産」として、他人の不安や悩みには敏感にアンテナを立てるのに、自分の診察券の行方には全くアンテナが立っていない。この極端なギャップが、私という人間の「不器用なリアル」なのだと思います。


でも、妻にそう指摘されて、ふと気づきました。 自分に対してそれくらい「抜けている」部分があるからこそ、仕事の現場ではその反動で、より一層気を引き締めて、完璧を目指そうとできるのかもしれないな、と。

「自分のことは二の次、三の次」 そんな風に言うとかっこいいですが、単に不器用なだけなのですが....


それでも、お客様の前に立つときは、常に「100%の佐藤」でありたい。 診察券を忘れてドタバタしている情けない自分も私なら、一字一句を執拗にチェックする生真面目な自分も私です。そんな凸凹な自分も嫌いではなかったり。


明日も「仕事」というスイッチが入った瞬間の、鋭い自分に切り替えていこうと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#931 松伏で暮らすということ

こんばんは! RE/MAX GOOD.の佐藤です。 今日は、松伏の暮らしについて、少しじっくり書いてみたいと思います。 正直なお話をしますと、松伏町で暮らしていると、都会の便利な生活とは違った「不便さ」を感じる場面は確かにあります。 町内に鉄道が通っていないため、電車を使うにはバスや車で近隣の駅まで出る必要があり、移動に少し余計な時間がかかる。夜になれば街灯の明かりも控えめで、人通りもぐっと少なく

 
 
 
#930 続けることの重圧

おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤です。 新しい事業やプロジェクトを「立ち上げる」瞬間というのは、どれだけ大変でも未来への期待やワクワク感が背中を押してくれるものです。 でも、本当に難しいのはその先。 「一度始めたことを、継続し続けること」には、立ち上げの時とは比べものにならないほどの重圧や責任がのしかかってきます。 正直に白状しますと…この数日、色んな葛藤があり心が重たい朝を迎

 
 
 
#929 工事あるある

こんばんは、RE/MAX GOOD.の佐藤です。 「ここは絶対に佐藤さんにお願いしたいんです!ぜひお願いします!」 そう熱を込めて言っていただき、現場調査を重ねて細部まで慎重に考えて見積もりをお出ししたら… 「…検討します」 はい、出ました!リフォームや建築工事の現場における「超・あるある」です(笑)。 熱いお言葉をいただいていただけに、ちょっぴり切ない気持ちが漏れてしまう瞬間でもあります。もちろ

 
 
 

コメント


bottom of page