#925 人への接し方

おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤です。
どれだけ相手が年下であっても、初めてお会いする方や取引先の方には、絶対に敬語を使って礼儀正しく接する。私の中では、これは社会人として、そして人として「当たり前」のことだと思っています。
20年以上身を置いてきた職人の世界では、どうしても年齢や社歴が上というだけで、年下相手にいきなりタメ口をきいたり、横柄な態度を取ったり、呼び捨てにしたりする風潮が根強くありました。 昔から私はその空気がすごく嫌で、強い違和感を抱いていたんです。
「不動産業界や他のビジネスの世界なら、そんなことないのかな?」なんて思って飛び込んでみたら…案外そうでもないんですよね(笑)。 名刺交換をした後に相手の若さを見て急に態度を大きくする人、他業界でも結構見かけます。
でも、色々な現場やビジネスの場面を経験してきて確信していることがあります。
それは、業界や職種に関係なく、「仕事の精度が高いプロほど、どんな相手に対しても誠実で丁寧な接し方をする」という事実です。
仕事の精度と、人への接し方は間違いなく比例します。
自分より若い人や立場が下に見える相手に対して横柄な態度を取る人というのは、結局のところ「相手の立場や年齢」という表面的な情報でしか人を判断していません。 そういう雑な見方は、細かい確認が必要な書類作成や現場の段取り、お客様への細やかな気配りといった「仕事の精度」にも、そのままボロとなって現れてしまうものです。
逆に、本当に一流で信頼できる方というのは、相手がどれだけ若くても、自分とは異なる専門性や可能性を持った一人の人間として、しっかりとリスペクトを持って接してくださいます。
言葉遣いや態度は、その人の「人間性」や「仕事に対する覚悟」を映し出す鏡のようなものです。
「自分の方が上だ」とマウントを取って威張ることに、なんの価値もありません。 そんな安っぽいプライドを持つくらいなら、どんな相手からも謙虚に学べる姿勢を持っていたいと考えています。これからも相手の年齢や肩書に関係なく、一人の人間として敬意を持って、目の前の方々と丁寧な対話を重ねていきたいと思っています。
それでは、今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!
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