#924 人間関係の余白

おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤です。
どんなに長い付き合いのある友人や仲間であっても、月日が経つにつれてお互いの考え方や価値観が変わり、「なんだか最近、気が合わなくなってきたな…」と感じることってありますよね。
昔はあれほど同じ熱量で語り合えていたのに、いつの間にか会話に違和感を覚えたり、一緒にいるとなんとなく気疲れしてしまったり。
でもこれって、どちらが正しくてどちらが間違っているという「善悪」の話では決してないと思うんです。お互いに年齢を重ね、それぞれの現場や立場で必死に生きてきた結果、見ている景色や大切にしたい優先順位が変わっていっただけ。 それぞれの人生の選択として、どちらも間違いなく「正解」なんです。
ただ単に、「今の自分とは進む方向や波長が少し違ってきたな」というサインなんですよね。
昔からの情や長い付き合いだからという義理に縛られて、違和感を抱えたまま無理に一緒にいようとするのは、お互いにとってもストレスですし、エネルギーをすり減らしてしまいます。だからこそ、そんな時は無理に執着せず、すっと静かに距離を置いて離れてみる。
少し寂しい気もしますが、実際に離れてみると、驚くほどスッと心が軽くなるのを感じます。
そして面白いことに、そうやって関係性を手放してできた「心の余白」や「時間の余白」に、今の自分にぴったりと波長が合う新しい出会いやご縁が自然と舞い込んでくるんですよね。
最近の私自身を振り返ってみても、新しい取り組みを一緒に面白がってくれる仲間や、がむしゃらに夢を追う地元の若者との出会いなど、ワクワクするような面白い出来事がどんどん増えています。
手の中に過去のものをギュッと握りしめたままでは、新しい素敵なご縁を掴むことはできません。
過去の感謝は胸に抱きつつ、今の自分の感覚に素直になって、風通しよく軽やかに。
生まれた余白を大切にしながら、今日出会う新しいご縁や目の前の仕事と、まっすぐ楽しく向き合っていきたいと思います。
それでは、今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように。
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