#908 眼科でのやるせなさ

おはようございます! RE/MAX GOOD.の佐藤です。
今日は「目の愛護デー」だそうですね。
実は私、今年2月に目の手術を受けまして、今も定期的に眼科へ通院を続けています。 ただ、最近ちょっと不調が出てきてしまい、不安な日々を過ごしていまして…。
通っている病院は担当医制ではなく、行く日によって診てくださる先生が変わるシステムなんです。 だからこそ、こちらの不安や「こう治していきたい」という切実な想いを言葉でお伝えしても、カルテに書かれた数値やデータだけを見て「数値は問題ないですね」と冷たくあしらわれてしまうような場面があり、なんとも言えないやるせなさを感じていました。
患者は単なる「データ」ではなく、不安を抱えた一人の「人間」なんですけどね…。
でも、病院の待合室で考えていたんです。
これって自分たちの不動産のお仕事でも、まったく同じことが言えるんじゃない?と。
お客様から「希望エリア」と「ご予算」だけを聞いて、それに合う物件を検索してポイッとご案内するだけなら、正直誰にだってできます。今の時代、AIやポータルサイトでもできてしまいます。
ですが、なぜそのエリアなのか、なぜ家を探そうと思ったのか、どんな暮らしや未来を叶えたいのか。
その背景にある「お客様の本当の想いやストーリー」に目を向けようとしない限り、本当の意味で寄り添った良い提案なんてできるはずがないんですよね。
「予算〇〇万円、築〇年、〇LDK」という数字や条件。 それだけでは絶対に見えてこない、人それぞれの温かい想いや葛藤があります。
病院でぞんざいに扱われて傷つき、やるせない気持ちになる度に、「自分はお客様に対して絶対にこんな思いをさせてはいけない」「数値やスペックの向こう側にある『人』をしっかり見つめよう」と、自分の仕事の在り方を深く振り返る貴重な機会にさせてもらいました。
目の不調と向き合いながらにはなりますが、これからもお客様一人ひとりのお声と心にどこまでも寄り添う「おせっかいな不動産エージェント」であり続けます!
それでは、今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!
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