#841 わざわざ山口まで?
- RE/MAX GOOD.

- 22 時間前
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こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
「えー!? 山口までわざわざ行ったの!?」
昨日、山口県への出張から帰ってきた私に、周りのみんなは心底びっくりした表情でそう訊ねてきました。
わざわざ私が現地まで足を運ばなくても、今の時代はオンラインで契約や打ち合わせを済ませることもできますし、書類の郵送や他の方法で手配を進めることも可能。業務の効率や移動コストだけを考えれば、「行かない」という選択肢を選ぶのが普通なのかもしれません。今回話を受けて下さった業者さんも「仲介さんがわざわざくる人いないですよ」と
それでも、私は山口へ行くことを決めました。
理由はお客様の状況です。ご高齢の方で、こちらまでお越しいただくのは体力的にも大きな負担になってしまいます。かといって、画面越しのオンライン対応も難しい。それなら行くしかありません。お任せしてしまえば簡単です。それでは私の介在価値はありません。
実際に山口のお宅でお会いすると、お客様は開口一番、 「こんな遠くまで来てもらって、本当に申し訳ないねぇ…」 と恐縮されていました。
ですが、対面でお話しを進めていくうちに、不安そうだった表情がどんどん和らぎ、最後には本当に晴れやかな笑顔を見せてくださったのです。電話で感じられない穏やかな雰囲気を感じることができました。
「遠いから」「自分が行かなくても回るから」と効率ばかりを優先していたら、あの温かい時間やお客様の安心した表情に出会うことはできませんでした。
周りから見れば、非効率的で「ちょっとやりすぎな、おせっかい」に見えるのかもしれません。
でも、不動産という人生の大きな節目に携わる仕事だからこそ、「人の想い」や「不安」に真面目により添い続けたい。
「ちょっとおせっかいだったかもしれないけれど、やっぱり飛んで行って本当によかった!」
山口からの帰り道、疲労感よりも胸いっぱいの満足感を感じながら、自分の選んだ道は間違っていなかったと実感した一日でした。これからもお客様の笑顔のために、足を運んでいきます。
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