#839 「優先席」
- RE/MAX GOOD.

- 2 日前
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おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
仕事で都内に出ることが増えて、電車移動も多くなりました。そこでいつも思うことがあります。
目の前の優先席がぽっかりと空いている。周りには立っている人もちらほらいたり、気にせずサッと座る人もいる。
私は座れない人です(笑)電車に乗った時、優先席が空いていても「なんだか座るのをためらってしまう」んです。
もちろん、ルール上は「必要な方がいらっしゃらなければ、誰でも座って構わない席」ですし、空けたままにする必要はありません。
でも、この時つくづく感じたんです。
大事なのは「そこに座るかどうか」ではなく、優先席に座っていても、体調の辛そうな方やお年寄りが来られた時に、サッと自然に席を立てるかどうかなんだな、と。
世の中には、優先席ではなく普通の座席に座っていても、周りをスッと見渡して「どうぞ」と自然に席を譲れる方がいらっしゃいますよね。あの姿を見ると、心から「カッコいいなぁ」と尊敬してしまいます。
結局のところ、ステッカーが貼られた「特別な席」だから優しくするのではなく、どの場所にいても相手を気遣える「人を思いやる気持ち」があるかどうか。
形やルールにとらわれるのではなく、目の前の人に寄り添える「心のゆとり」をいつも持っていること。それが何より大切なんだと教えられた気がします。
不動産のお仕事も、まったく同じです。
「不動産屋だから」「仲介だから」という形だけの対応ではなく、お困りごとを抱えたお客さまを前にしたとき、いつでも自分の都合を一歩引いて、相手の気持ちに寄り添った「おせっかい」をサッと差し出せる人間でありたい。
日々の忙しさに追われていると、ついつい自分のことで頭がいっぱいになり、周りが見えなくなってしまうこともあります。
だからこそ、いつでも目の前の誰かに温かい視線を向けられるような、ゆとりある大人でありたいなと改めて心に誓いました。
それでは、今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!
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