#790 家づくりとは
- RE/MAX GOOD.

- 6月17日
- 読了時間: 2分
おはようございます。RE/MAX GOOD.の佐藤です。
昨日は、注文住宅でのマイホームを検討されているお客様との打ち合わせでした。
注文住宅となると、決めるべきことが山ほどあります。「土地の広さはどれくらい必要か」「間取りはどうするか」「予算のバランスをどう取るか」など、どうしても最初は目に見える条件(WANT)の話からスタートします。
しかし、打ち合わせをじっくりと重ねていくと、最初は不動産のスペックの話をしていたはずなのに、気がつけば、「子どもがもう少し大きくなったら、こんな風に過ごさせたいんですよね」 「お互いの両親が遊びに来たときは、こうやって迎えられたらいいな」 「定年を迎えたあとは、夫婦でこんな趣味を楽しみたい」
といった、ご家族のこれまでの歩みや、これからの未来の話のなっているのです。
私はお客様とそんなお話をしている時間が、本当に大好きです。
なので、打合せ後はいつもつくづく思います。 家づくりというのは、決して「場所」や「間取り」を決めることそのものがゴールではないんだなと。
私たちが本当に決めているのは、その新しい空間で、どんな風に笑い、どんな風に寄り添い、どんな時間を紡いでいくかという「これからの暮らしそのもの」なのです。
もし、効率だけを追い求めるのであれば、「何LDK必要ですか?」「予算の上限はいくらですか?」と、マニュアル通りに条件だけを切り取って、パズルを合わせるように家を当てはめるかもしれません。
でも、それだと一番大切な「本人すら気づいていない、真の願い(NEED)」を取りこぼしてしまうような気がするのです。
どんなに立派な間取りであっても、そこに住む家族のこれからの人生に余白や笑顔が生まれなければ、それは良い家とは言えません。だからこそ、おせっかいと言われても、私はお客様の人生の背景や、将来への想いまで一緒にトコトン迷い、考え抜くパートナーでありたいと思っています。
昨日の打ち合わせでいただいた温かい空気感を胸に、これからも一つひとつのご家族の「暮らし」に、真っ直ぐ、丁寧に向き合っていきます。
それでは、今日も皆さんにとって温かい一日になりますように。
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