#665 ごめんなさい。でも、中途半端なことはしたくない。
- RE/MAX GOOD.

- 2月10日
- 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
「属人化」 今のビジネスの世界では、あまり良くない言葉として使われます。 組織として誰でも回る「仕組み」を作ることが大切だと。
でも、私の仕事は、良くも悪くも「属人化」の極みです。 私がお客様の話を聞き、私が現場を走り、私が悩み、私が提案する。 「おせっかい不動産」という名前の通り、私という人間が動くことでしか成り立たないスタイルです。
そんな中で直面した、今回の手術。 自分が動けなくなったとき、一番に頭をよぎったのは「お客様に迷惑をかけてしまう」という申し訳なさでした。
特にお急ぎで物件を探されているお客様。 今の私の視界と体調では、満足のいく「おせっかい」をすることができない。 悩んだ末、今回は辞退の連絡をさせていただきました。
「えー!佐藤さんに頼みたかったのに、残念です」
その言葉をいただいたとき、胸が締め付けられる思いでした。 必要としていただけた嬉しさと、それに応えられない情けなさ。
でも、中途半端な状態で引き受けて、お客様の人生の大事な決断を濁らせるわけにはいかない。それが今の私にできる、最大の誠実さだと思ったんです。
仕組み化ができていない不器用な自分。 でも、だからこそ、お受けした時にはその人の人生に誰よりも深く潜り込める。
お断りしてしまったお客様、本当に申し訳ありません。 そして、待ってくださっているお客様、ありがとうございます。 しっかり治して、また「佐藤の属人化全開」の全力投球で戻ります。
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