#787 一番大切な問い.
- RE/MAX GOOD.

- 16 時間前
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こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
物件探しを始めると、多くの方が同じような壁にぶつかります。
「もっと広い土地はないか」 「もっと条件の良い建物はないか」 「もう少し予算を足せば、あっちの方が……」
最初はシンプルだったはずの希望が、検索サイトを眺めるうちに少しずつ希望が大きくなっていって、いつの間にか「家探し」そのものが目的になってしまうのです。もちろん、一生に一度の大きな買い物ですから、理想を持つこと、妥協しないことはとても大切です。
しかし、立ち止まって考えてみてください。
「そもそも、私たちはなぜ家を建てよう(買おう)と思ったんだっけ?」
そんな初心の問いを忘れて、条件ばかりを追い求めると、本来の目的から遠ざかってしまいます。
たとえば、「家族との時間を大切にしたい」と思って家探しを始めたはずなのに、理想の土地を手に入れるために予算を限界まで引き上げ、結果として家族と過ごすはずの週末を返上して必死に働くことになってしまったら…
あるいは、「趣味の時間を楽しむ場所がほしい」と願っていたのに、見栄えの良い条件の物件を追いかけるあまり、心に余裕がなくなってしまったら…
それは果たして、「良い家探し」と言えるのでしょうか。
私は、お客様から物件探しの依頼をいただいたとき、まず最初におこなうことがあります。それは、物件情報を見ることではなく、その方が「なぜ家を必要としているのか」「家を手に入れた先で、どんな人生を送りたいのか」という目的を一緒に整理する時間です。
この目的さえしっかりしていれば、たとえ希望していたエリアから少し外れたとしても、あるいは最新の設備がついていなくても、「自分たちにとって本当に必要な家」かどうかを冷静に見極めることができます。「もっと良いもの」という比較ではなく、自分たちにとっての「最善」が見えてくるはずです。
家は、あくまで人生を豊かにするための「道具」です。 道具に振り回されるのではなく、自分たちの人生を主役にするための家選び。
もし今、物件探しに行き詰まっていたり、条件の迷路に迷い込んでしまっている方がいたら、一度スマホを閉じて、ご家族と「どうしてこの家が必要だと思ったんだっけ?」と語り合ってみてください。
その先には、物件サイトには載っていない、あなただけの正解がきっと見つかるはずです。
物件探しのお手伝いが必要なときは、いつでもお声がけくださいね。 あなたの「真の願い」を形にするための、おせっかいなパートナーとして一緒に考えさせていただきます。
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