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#480 ムダな時間”はない

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 8月7日
  • 読了時間: 2分
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こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。

不動産の仕事をしていると、必ず出会うのが「成約に至らなかった相談」です。ご提案した物件を見送られた。ご連絡が途絶えてしまった。競合の他社に依頼された。こういった選ばれなかった経験は、どの営業職にも少なからずあるのではないでしょうか。


昔の私は、それを「失敗」だと思っていました。「何が足りなかったのか」「あの時、こうすればよかったのか」と、振り返っては反省する日々でした。でも、色々考えていく中で、「これは、本当に失敗なのか?」という発想が生まれました。

もちろん、案件として成立しなかった事実は変わりません。けれど、こちらが真剣に向き合ったプロセスや、そこに至るまでの会話、動いた時間が「無駄」だったかと言えば、決してそうではないと思うのです。

実際、こんなことが何度かありました。


・1度は他社に依頼したお客様が、半年後に再び声をかけてくれた

・相談だけで終わった方が、知人を紹介してくれた


これらはすべて、いったん「選ばれなかった」ところからつながったご縁です。

選ばれない理由には「タイミング」であることもあれば、「比較対象との相性」だったこともあります。つまり、良し悪しだけではなく「合うかどうか」ということもある。ならば、無理に勝ち負けで捉えるより、そこにも価値を見いだせるような関わり方をしていたいと思うのです。

RE/MAXのスタイルが、自分にとって心地よいのもそこに理由があります。競争ではなく共創。囲い込みではない「つながり」。仮に今は選ばれなかったとしても、丁寧に関わった時間は、きっと何かのかたちで戻ってくる。

仕事とは、ご縁の巡り。だから一日一日、目の前の一件に真剣に向き合うことが、未来の可能性につながるのだと思っています。

 
 
 

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