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#807 「人と人」の温度。

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 14 時間前
  • 読了時間: 3分

おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。

昨日は、どうしてもオンライン上でデータが見つからない案件があり、直接、越谷市の法務局(さいたま地方法務局 越谷支局)まで足を運んできました。

今の時代、不動産の登記情報や公図、土地の図面などは、事務所のパソコンからインターネットを使って一瞬で取得できるようになっています。わざわざ時間をかけて窓口まで行かなくても、ボタン一つで完結する。本当に便利な世の中になりました。


でも、たまにデータが古かったり、特殊な事情があったりして、オンラインではどうしても出てこない書類があるのです。そんなときは、昔ながらに直接窓口へ行くしかありません。

「面倒だな…」なんて思いながら向かう方もいるかもしれませんが、私は法務局に行くのが、ちょっとした「楽しみ」だったりするのです。

なぜなら、ここの職員の皆さんは、いつ行っても本当に親切だからです。 わからないことを質問しても丁寧に調べて教えてくれたりします。

お役所の窓口というと、どこか機械的で冷たいイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、越谷の法務局はいつも温かい空気が流れています。

結局昨日は窓口でも解決することはできませんでしたが、とても良い気分になります。


オンラインと費用が同じなら、ここに直接来るのだけどと思います。

今、私たちの不動産業界も、ものすごいスピードで「DX化」が進んでいます。 物件の内見(内覧)予約もネットで完結し、契約の手前で行う「重要事項説明(重説)」も、画面越しにオンラインで行うことが当たり前の時代になりました。

移動の手間がなくなり、時間が短縮できる。 この圧倒的な「効率の良さ」は間違いありませんし、私自身も日々の業務で大いに重宝しています。これからの時代、絶対に無くてはならない仕組みです。

だけど、効率を限界まで高めていったその先で、私たちが絶対に忘れてはいけない大切なものがある。それが、やっぱり「人と人との繋がり」です。

どれだけシステムが便利になっても、最後にボタンを押すのも、画面の向こうにいるのも、血の通った人間です。 困っているときに大丈夫ですよと言ってくれる安心感や、相手のためにひと手間を惜しまないホスピタリティ。その温もりだけは、どんなに優れたAIやオンラインシステムでも、絶対に代替することはできないと思っています。


「おせっかい不動産」も、目指すところはまさにここです。

便利な道具は賢く使いながら、業務をスムーズに段取りする。 でも、目の前のお客様や職人さんと向き合うときは、画面越しの一言だけで終わらせない。足を運び、顔を合わせ、相手の本当の願いに気づいて手を差し伸べる。そんな人間味を、何よりも大切にしていきたいのです。「効率の良さ」の中に「人の温かさ」を添えられるエージェントでありたいと常に意識していきたいと思っています。


それでは、今日も皆さんにとって、素敵な一日になりますように!

 
 
 

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