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#406 大事なのは。

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
2025年5月28日
読了時間: 2分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


不動産の仕事をしていると、「正しい選択ってなんですか?」と聞かれることがあります。もちろん、専門家としての知識や経験をもとに、リスクの少ない提案や、将来性のある選択肢を提示することはできます。でも、それが本当にその人にとっての「正解」かどうかは、また別の話だと思うのです。

ニュアンスを伝えるのが難しいのですが、正しいことよりも、納得できること。それを一緒に見つけるのが、私の役割だと感じています。結局のところ、お客様のニーズに合ったものというのが「正しいもの」であるのには変わりないのですけどね笑

お客様は必ずしも明確なビジョンを持っているわけではありません。「いい物件があったら」「ちょっと話だけでも」と、気軽な入り口から話が始まることがほとんどです。でも、何気ない会話のなかに、その人の価値観や、理想の暮らしのヒントが隠れていることがよくあります。


私が意識しているのは、耳を傾けること。そして、言葉にされない思いを汲み取り、形にしていくことです。そんなやりとりを重ねる中で、お客様自身も気づいていなかった希望や優先順位が、少しずつ見えてきます。不動産屋や第三者の目線も大切なのですが、むしろそれが色眼鏡になってしまうこともあったり、セオリー的な正しさを押し付けてしまうこともあるかもしれません。だから私は納得感を大切にしたい。それが、不動産の仕事において最もやりがいを感じる瞬間です。


RE/MAXという働き方を選んだのも、そうした価値観を大切にしたいという思いがあったからです。エージェントとしても、ノルマに縛られることなく、自分の責任でお客様と向き合う。だからこそ、無理な営業ではなく、お客様にとって本当に必要な提案ができますし、私自身も誠実でいられる。

オーナーとしても、所属するエージェントと向き合って共に成長しながら、ビジネスを向上させていくことができる。私はそんな姿勢を共有できる仲間とともに働けることに誇りを感じています。RE/MAXには「人ありき」の文化があります。数字や成果以上に、目の前の人を大切にしようというカルチャーがあるのです。


誰かにとっての「正解」が、別の誰かにはそうでないこともあります。でも、丁寧に向き合うことで「これで良かった」と思える選択肢を一緒に見つけていくことはできる。私はこれからも、そんな納得のいく不動産取引を一つひとつ積み重ねていきたいと思っています。 そういう想いで不動産業界で働いている人は多いはずで、目の前のジレンマと闘っているのかもしれませんね。

 
 
 

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