#850 限られた時間の中で
- RE/MAX GOOD.

- 1 日前
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おはようございます。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
昨日の朝、施設に入居している母が大怪我をしたという連絡が入り、急遽朝から病院へ駆けつけることになりました。おせっかい不動産として、頼ってくださる「お客様のため」に。 地域の仲間と準備を進めている盆フェスで、「地域のため」に。 そして、熊本地震で傷ついた「熊本の支援のため」に。
これまでも、ひとり社長として「時間がいくらあっても足りない!」と走り回る毎日でしたが、今回の出来事は、自分の人生における本当に大きな「岐路」に立たされたような気がしています。
「どれも大切だし、どれも全力で向き合いたい。手を抜くなんて絶対に嫌。」
正直な胸の内を明かせば、それが本音です。
世間ではよく「優先順位をつけなさい」と言われます。でも、私にとってどれも想いの詰まった大切な決断だからこそ、この「優先順位」という言葉を安易に使って割り切ることに、どこか抵抗がありました。
ですが、一日は24時間しかなく、私という人間も一人しかいません。
限られた時間と体力の中で、本当に守るべきものは何なのか。何を一番に抱きしめるべきなのかを、今まさに真剣に考えなければいけないタイミングなのだと感じています。
20年の職人時代を経て、挫折や病気を経験し、そのたびに家族や周囲の温かい支えによって救われて命をつないできた私です。
どれだけ地域や誰かのために汗を流していても、自分の身近にいる大切な人を守れなければ、本末転倒になってしまう。
今はまだ、明確な答えが出ているわけではありません。
でも、「全部を完璧にやろうとして倒れる」のではなく、今の自分が注げるエネルギーをしっかりと見極めて、まずは目の前にある「できること」から一つひとつ、心を込めて手をつけていこうと思います。
立ち止まり、悩み、選択していく姿も含めて、これが今の「佐藤俊弘」という人間の等身大の歩みです。
少しバタバタとお時間をいただく場面もあるかもしれませんが、自分自身の心と大切な人、そしてお客様や仲間との約束に誠実に、前を向いて歩んでいきます。
いつも温かく見守り、支えてくださる皆さま、本当にありがとうございます。
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