top of page

#730 ホームセンターで感じた温かみ

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 現在、着々と準備を進めている「秘密基地(仮)」。 その完成に向けた最後の仕上げに必要な資材を揃えるため、近くのホームセンターへ仕入れに行ってきました。

中東情勢により、建築業界では一部の資材が品薄というニュースが世間を騒がせています。 SNSでは不安を煽りあっているようにしか感じない、「あれが無いこれが無い」「あそこに売ってると情報あったから買占めた」という不毛な情報が溢れています。


ところが、棚を覗いてみると、数量制限は書いてありましたが、スタイロフォームも、養生に欠かせないマスカーも、普通に、そして整然と並んでいました。

その光景を見て、なんだか少し誇らしいような、嬉しい気持ちになりました。

資材不足という情報が流れると、人はどうしても「今のうちに確保しておかなければ」という焦燥感に駆られます。特に現場を預かる職人にとって、資材がないことは死活問題。


それでも、この近辺には、必要以上にムキになって買い占めるような職人は少ない。

「自分さえ良ければいい」ではなく、「みんなで分け合えば、ちゃんと回っていく」。 そんな無言の信頼関係が、この街の職人さんたちの間には流れているような気がしたのです。地域を愛し、地元の現場を大切にする人たちが集まるこの街の「空気感」の良さを、改めて肌で感じた瞬間でした。


そんな温かい気持ちに浸りながら資材を積み込み、秘密基地(仮)へ戻ってきたのですが…。メモをしていたはずなのに「買い忘れたもの」があったのです。なんで帰ってきた途端に思い出すのか。。

先ほどまでの「街の気質の良さに感動する私」はどこへやら。自分のうっかり加減に、苦笑いしかありません。


でも、これもまた「おせっかい不動産」の日常。 気合や根性だけでは、買い忘れは防げない。ましてや、格好よく決めたつもりでも、どこか抜けてしまう。

足りなかった資材は、また明日買いに行こうと思います。 秘密基地(仮)のコンプリートまで、あと少し。 この小さなドタバタも含めて、楽しみながら進めていきます!

 
 
 

最新記事

すべて表示
#729 RE/MAXはフラットな居場所

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 今日は東京からRE/MAXのエージェントさんが、ここ松伏まで遊びに来てくれました。 彼女とは、同じ宅建試験のスクールで学んだ仲。時期は違えど、同じ壁に挑んだ「共通のルーツ」があるからこそ、これまでも折に触れて色々な話をさせてもらってきました。 僭越ながらドバイスをしたり、逆に刺激をもらったり。 会えば自然と深い話ができる、私にとって大切で心強い仲間の

 
 
 
#728 本物の仕事

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 家づくりにおいて、「建て替えか、それともフルリフォームか」という究極の選択を迫られることがあります。 昨年末にご相談をいただいたある案件。詳しくお話を伺い、現地を確認し、登記や図面を精査するほどに、そのハードルの高さが浮き彫りになってきました。立地の条件、既存建物の構造、そして法的な制限…。一筋縄ではいかない「難題」でした。 私も何度も役所に足を運

 
 
 
#727 気合と根性の先へ。

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨晩から、手術の痕が腫れて、強い痛みが走っています。 金曜日に手術して日曜日に退院で、先生からの「生活制限は特にありませんよ」という言葉をどこか免罪符のようにして、自分ではそれほど無理をしたつもりはなかったのですが…。 やはり、身体は正直でした。 私は、いわゆる「団塊ジュニア」世代です。 幼少期から、何か壁にぶつかれば「気合」で乗り越え、苦しくても

 
 
 

コメント


bottom of page