top of page

#727 気合と根性の先へ。

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
4月14日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨晩から、手術の痕が腫れて、強い痛みが走っています。 金曜日に手術して日曜日に退院で、先生からの「生活制限は特にありませんよ」という言葉をどこか免罪符のようにして、自分ではそれほど無理をしたつもりはなかったのですが…。


やはり、身体は正直でした。


私は、いわゆる「団塊ジュニア」世代です。 幼少期から、何か壁にぶつかれば「気合」で乗り越え、苦しくても「根性」で踏ん張る。それが正解だという時代を生きてきました。仕事も、人間関係も、病気でさえも、最後は精神力でねじ伏せられると思ってきた節があります。でも、今回のこの痛みは、私に大切なことを教えてくれている気がします。


「気合だけでは、どうにもならないこともある」


それは決して、諦めや弱音ではありません。自分の今の状態を正確に受け入れ、身体からのサインに耳を澄ませること。無理に抗うのではなく、回復のためにあえて「大人しくする」という選択をすること。

今の私に必要なのは、がむしゃらに動くことではなく、静かに待つ「勇気」なのだと実感しています。

これは、不動産の仕事でも同じかもしれません。 強引に話を進めたり、気合で状況を変えようとするよりも、潮目が変わるのを待ったり、お客様の心が整うのを静かに見守る時期が必要なことがあります。


「動かないこと」もまた、一つの大切な戦略。 今日の私は、この痛みと共に、自分を労わるというミッションに専念しようと思います。

もちろん、身体は少しお休みモードですが、笑顔を絶やさずにいたい。

団塊ジュニアの気合を「踏ん張る力」から「自分を信じて休む力」に少しだけスライドさせて。 今日はゆっくり、深い呼吸を繰り返していました。


皆様も、どうかご自身の身体の声を大切になさってくださいね。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#898 トラブルで露わになる本質

こんばんは。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 施工管理という仕事の難しさを、改めて痛感させられる出来事がありました。 いつも依頼している建築会社さんの現場でトラブルが発生してしまったんです。 現場が幾つも重なり、忙しさがピークに達してくると、どうしても人間の集中力には隙が生まれます。「つい一枚の工程写真を撮り忘れてしまう」といった小さな不手際。 そして、本当に不思議なもので、まさにその「写真

 
 
 
#897 言葉の向こう側にある違和感と、自分への戒め

おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 「人の振り見て我が振り直す」 生きていく中で、この言葉の意味を身にしみて実感する瞬間が何度もあります。 こう見えて、私は意外と相手の態度や言葉の端々に含まれる温度感に敏鋭なセンサーを持っています(笑)。だからこそ、雑な対応をされたり、相手を軽んじるような不誠実な態度を取られたりすると、どうしても強く心が引っかかってしまうんです。 違和感を

 
 
 
#896 人を包み込む器

おはようございます。 RE/MAX GOOD.の佐藤です。 このところ、ずっと尊敬し憧れていた方々とお会いできる機会に恵まれており、本当にありがたく、嬉しい日々を過ごしています。 自分の至らなさや不器用さを感じつつも、私の考えや想いに共感してくださったり、陰ながら支え、応援してくださる方々が周りにいてくれることには、感謝の言葉しかありません。 そんな素晴らしい方々の中でも——畏れ多い言い方になって

 
 
 

コメント


bottom of page