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#728 本物の仕事

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 4月15日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 家づくりにおいて、「建て替えか、それともフルリフォームか」という究極の選択を迫られることがあります。

昨年末にご相談をいただいたある案件。詳しくお話を伺い、現地を確認し、登記や図面を精査するほどに、そのハードルの高さが浮き彫りになってきました。立地の条件、既存建物の構造、そして法的な制限…。一筋縄ではいかない「難題」でした。

私も何度も役所に足を運び、担当者に相談を重ねました。窓口で「これは……正直、かなり厳しいですね」と苦笑いされたましたが「可能性」がゼロではないことが分かりました。

こうした難しい局面を迎えた時、私には一つの「楽しみ」があります。 それは、協力してくれるパートナーたちの「人間性」がはっきりと見えることです。

これまでお付き合いのある数軒の建築会社に相談を持ちかけました。返ってくる反応は、それぞれ。

「いや、これは物理的に無理でしょ。やめたほうがいいよ」と、頭ごなしに否定する社長さんの会社。

「リスクが高すぎますよ。佐藤さん、これは断ったほうがいいですよ」と、保身を優先する営業担当がいる会社。

一方で、現場をじっと見つめ、図面を睨みつけ、 「……。佐藤さん。何とかしようよ!やり方を考えよう!」と、目を輝かせる監督がいる会社。

さて、私は誰をパートナーに選んだでしょうか。

答えを言うまでもありませんね。 私は、できない理由を並べるよりも、どうすればできるかを共に悩んでくれる人を選びます。

不動産の仕事は、単なる契約の取り交わしではありません。特に今回のような難しい現場では、最後は「人の想い」が結果を左右します。役所が苦笑いするような難題であっても、そこに住まうお客様の人生がかかっている以上、最初から「無理」と決めつけることはしたくないのです。


私たちが諦めてしまったら、お客様の希望はそこで途絶えてしまいます。 だからこそ、私は「何とかしよう!」と一緒に汗をかいてくれる仲間と共に歩みたい。

「おせっかい不動産」の役割は、こうした熱い想いを持つプロたちを繋ぎ、お客様にとっての「不可能」に見えることも「可能」に変えていくことだと信じています。

たとえ遠回りでも、たとえ効率が悪くても、お客様の「諦めたくない」に全力で伴走してくれる仲間と共に、最高の「おせっかい」を届けていきます。

 
 
 

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