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#703 アンテナが動かない日。

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
3月21日
読了時間: 2分

こんばんは、RE/MAX GOOD.オーナーの佐藤です。

今日は朝から晩まで、目の前のタスクと移動に追われる一日でした。 気がつけば外は暗くなり、ふと「今日はブログに書くような気づきが、何ひとつ見当たらないな」と焦っています。


いつもなら、すれ違う人の表情、あるいは病院の待合室での些細な出来事から、何かしら「あ、これは仕事に通じるな」という気づきを得ているはずなのですが…。

今日は、そのアンテナが全く動いていませんでした。

それだけ目の前の仕事に集中していた、と言えば聞こえはいいかもしれません。 でも、おせっかい不動産」と言っている人間にとって、この「気づきがない状態」は良くありません。


私の仕事は、お客様が言葉にできない不安や、ご自身でも気づいていない理想の暮らしを「察知」することから始まります。

そのためには、自分の中に「受け止めるための余白」が必要です。 バタバタと時間に追われ、心に余裕がなくなってしまうと、その繊細なセンサーは驚くほど簡単に鈍ってしまいます。相手の心の温度を測る前に、自分の熱気で周りが見えなくなってしまうのですね。

「充実している」のと「ただ忙しい」のは、似ているようで全く違います。


今日は、アンテナを立てる余裕すらなかった自分を、少し反省しています。 どれだけ予定が詰まっていても、空を見上げたり、深呼吸をしたりして、心に「風」を通す時間を作らなければいけない。そうでないと、お客様の人生に寄り添うことはできないからです。


明日は、今日よりも少しだけゆったりと。 鈍ってしまったアンテナを磨き直して、また誰かの「心の声」に耳を澄ませていこうと思います。

皆さんも、忙しい毎日の中、ご自身の「心の余白」を大切になさってください。

 
 
 

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