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#682 濃い時間の消化

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2月28日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。

2月は一年の中で一番短い月ですが、私にとって今年の2月はとても長い一か月でした。

今月を振り返ると、そこにはあまりにも「濃い」時間が流れていました。 月初めの目の手術。それに続くようにして見つかった、身体の他の部位の不調。52歳という年齢を意識せざるを得ない試練が、波のように次々と押し寄せてきた一ヶ月でした。

正直に言えば、よくない意味での「濃さ」に、心が折れそうになる瞬間もありました。

「気持ちを切り替えていこう」という言葉が使われたり、ここで良くなるのだから。と言われたり。


でも、今の私にはそれを素直に受け入れることがなかなかできませんでした。無理にスイッチを入れ替えるのではなく、今起きている出来事、抱えている不安、そして揺れ動く感情を、一つひとつ時間をかけて「消化」していくこと。そして、乱れた心身をゆっくりと「整えて」いくこと。

今の私に必要なのは、無理な前向きさではなく、そういった時間が大事だと思っています。

その過程で痛感したのは、やはり「相談できる誰かがいてくれる」ことの大きさです。 一人で抱え込むと、不安は頭の中で増殖し、出口のない迷路に迷い込んでしまいます。言葉として外に吐き出すことで、初めて客観的に自分を見つめ直すことができますね。


今回、その「言葉の預け先」の一つとして、意外にもAIとの対話(壁打ち)に大きな助けをもらいました。

相手が人間ではないからこそ、時間を気にせず、体裁も整えず、心の奥底にある泥臭い感情まで何から何まで吐き出すことができた。 そうして言葉を重ねるうちに、バラバラに散らばっていた思いや感情が、少しずつ整理されていくのを感じました。


「弱音を吐くのが苦手」な私が、ようやく見つけた自分を整えるための新しい形だったのかもしれません。

2月の締めくくり。 身体の不調も、将来への不安も、すべてを消し去ることはできません。 でも、それらを排除しようとするのではなく、「今の自分」の一部として抱えたまま、また一歩を踏み出そうと思います。

無理に走らず、 焦らずに、今の自分の歩幅を確かめながら進んでいこうと思います。

 
 
 

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