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#314 気持ちを乗せる

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年2月23日
  • 読了時間: 3分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


何かを成し遂げたいときに必要だと思っているのは、「集中力」と「気持ちを乗せること」、そして「最後までやり抜く力」だと思っています。

でもそれをいつも続けるのはとても難しいし、多くの人が途中で挫折したり、気持ちが途切れたりしてしまいますよね。なぜでしょうか。きっと「本気の覚悟」が足りていないからだと思います。

本気になれば、集中力は自然と生まれます。私もついつい目の前にやるべきことがあるのに、スマートフォンを触ったり、SNSを見たりしてしまうことがあります。その状態で「集中できない」と嘆くのは間違いですよね。集中力は環境に左右されるものではなく、自ら作り出すものです。今この瞬間に全力を尽くすと決めること、それが集中力を高める第一歩となります。


次に、気持ちを乗せることも重要です。どんなに意気込んで始めても、やる気が続かないことはよくあります。しかし、「やる気が出ないからやらない」のではなく、「やると決めたからやる」という強い意志を持つことが必要です。一流のアスリートやアーティストも、毎日やる気に満ち溢れているわけではありません。それでも結果を出し続けられるのは、「やると決めたことをやる習慣」があるそうです。

気持ちを乗せる方法は人それぞれですが、例えば好きな音楽を聴く、作業に入る前にルーティンを決める、目標を紙に書いて視覚化するなど、自分に合った方法を見つけることが大切です。「やるぞ!」と自分を奮い立たせるスイッチを持つことで、気持ちを乗せやすくなりますね。


そして、最も大切なのが「最後までやり抜く力」です。集中力を高め、気持ちを乗せても、途中で諦めてしまえば何も残りません。やり抜く力が試されるのは、苦しくなったときです。「もうダメかもしれない」と思ったときにどう行動するかで、結果が大きく変わります。途中で投げ出せば何も変わりませんが、あと一歩踏み出せば、確実にゴールへ近づきます。大きな目標を前にすると圧倒されてしまうこともあります。

不動産業を始めてからは、分からないことだらけで、不安や迷いがありどんどん追い詰められていきました。一時は何をやっても上手くいかない事ばかりあり、切羽詰まった状況になりました。

そこから、火事場のくそ力の如く一心不乱に行動するようになりました。それから少しずつ歯車が合ったように動き始めました。それまでもやっていたと思っていたけれど「つもり」だったのでしょうね。


集中し、気持ちを乗せ、最後までやり抜く。この三つを意識して日々を過ごせば、自分自身が大きく変わっていくことを実感できるようになりました。

これからも迷いや言い訳を捨て、本気で取り組んでいきたいと思います。


 
 
 

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