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#479 一緒に考えられる人

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年8月7日
  • 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。

お客様さまから時折こんな言葉をかけられます。

「不動産のこと、色々わかっててすごいですね」

もちろん、そう言っていただけるのはありがたいことです。でも正直なところ、「全部をわかっている」なんてことはありません。むしろ、いつもわからないことの連続です。


法律、税金、建築、マーケット動向、資産運用…。不動産はあらゆる分野にまたがっていて、専門家でも「これが正解です」と一言では言い切れないようなことばかりです。お客様の希望や背景もそれぞれ異なり、「こうすればいい」と決まった道があるわけでもない。

だからこそ私は、「正解を知っている人」よりも、「一緒に考えられる人」でありたいと思っています。

お客様の話を丁寧に聞いて、本当に大事にしている価値観や、気づいていない優先順位に耳を傾ける。そのうえで、「こういう選択肢もありますね」「こんなパターンも検討できますよ」と、答えを提示するというより「考える材料」を共有する。

ときには、「すぐに答えは出ませんが、少し調べてみましょうか」と手を動かします。即答はできないけれど、伴走はできる。私は、そんな関わり方を大切にしています。


以前、あるお客様から「佐藤さんって、完璧な答えをくれるわけじゃないけど、こっちの気持ちをちゃんと引き出してくれますよね」と言っていただいたことがあります。

私にとっては、何より嬉しい言葉でした。

不動産は、金額の大きな取引です。迷って当然、不安になって当然。そんなとき、横に立って「一緒に考えましょう」と言える人がいるだけで、ずいぶん気持ちは軽くなると思っています。

AIやチャットボットでは補えない、対話の中から一緒に探していく力。それこそが、この仕事において、これからますます重要になっていくと感じていて、REMAXエージェントだからできること。

完璧な答えを持っていなくてもいい。でも、真剣に考える姿勢だけは、どんなときも忘れずにいたい。そう思いながら、日々一件一件と向き合っています。

 
 
 

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