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#295 支えている。

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2025年2月4日
  • 読了時間: 2分


こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


昨日は多くの人に支えられていることをテーマにしましたが、今日は逆についても考えてみたい。

日常生活の中で、イライラする場面は意外と多いですよね。たとえば、相手方に頼んだことを忘れていたり、仕事で同僚が思うように動いてくれなかったり、レジの列が遅かったり。そんな時、つい腹が立ったりすることありませんか。これ、以前の私です笑

でも、最近思うのは、「自分が支えている」と考えるようにできたことで、意外と気持ちが楽になるということが分かりました。

例えば、家族とのやりとりでパートナーが約束を忘れたりすると、以前ならイライラして「どうしてやらないの?」と責めたくなることがありました。でも、「家族を支える存在なんだ」と思うと、不思議と心が和らぎます。すると「よし、私がやってあげよう」という気持ちになれます。支える側に回ることで、相手に期待しすぎることがなくなり、心の負担が減るのだと思います。


仕事でも同じだ。クライアントが無理を言ってきたり、同僚が責任を押し付けてきたりすると「なんで自分ばっかり」と不満に感じることもありますよね。でも、「自分がこの人たちを支える立場にいるんだ」と考えると、ただの負担ではなく、「信頼されているから頼まれる」と思えるようになる。もちろん、なんでもかんでも引き受ける必要はないけれど、支える気持ちを持つことで、必要以上にストレスを感じることが無くなりますね。


さらに、「支えている」と考えると、自分の役割を前向きに受け止められるようになる。イライラの原因は、多くの場合「相手がこうしてくれたらいいのに」という期待と、その期待が裏切られたときの落胆だと思います。でも、最初から「自分がやることで誰かが助かる」と考えれば、無駄なストレスを感じなくて済む。

腹を立てるより、支えていると思うほうがずっと心地よい。そして、その意識が広がれば、職場や家庭の空気も穏やかになっていく。「支える側に回ること」が、実は自分自身をも楽にする方法なのかもしれないのです。


これが、昨年RE/MAXに入って、自分の出来る事を考え続けてきた中でようやく気付けた

誰かのために前向きに関わっていくこと=おせっかいになろうという答えです。

 
 
 

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