#533 変わりゆく街、変わらない街
- RE/MAX GOOD.

- 9月29日
- 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
今日、数年ぶりに、とある街へ行きました。
車を走らせていて、正直に言って驚きました。以前は一面田んぼだった場所に、新しい幹線道路が走り、沿道には真新しい住宅が立ち並んでいたからです。
知っている街の面影がないほど、景色が大きく変わっていたんです。この活気あふれる街の姿に、不動産屋として、純粋な期待を感じました。
「この街は、今後も発展していくんだろうな。若いファミリー層にも魅力的なエリアだ。」
そんなことを考えながら、次の目的地へ向かいました。
その後に訪れたのは、全く違う景色が広がる街でした。
数年前と変わらない、静かで落ち着いた住宅街。車を走らせると、以前何度か訪れた飲食店さんののれんを見かけ、マスターは元気かな?と考えてみたり。
なぜだか、ホッとした自分がいました。どちらの街が良い、悪いという話ではありません。どちらの街にも、それぞれの魅力と価値があります。
変わる街は、新しい生活を求める人にとって、未来への期待を膨らませる魅力があります。将来性や利便性を重視する方には、大きなメリットがあります。
一方で、変わらない街は、安心感や安定を求める人にとって、何物にも代えがたい価値があります。子育てを落ち着いた環境でしたい方、生まれ育った場所でゆっくり暮らしたい方には、この変わらない安心感が何よりも大切です。
お客様の笑顔のために、とことん「おせっかい」をするのが私の仕事です。それは、単に家を探すお手伝いではありません。その人が本当に求める「暮らしの価値観」を見つけるお手伝いなのだと、今日の二つの街が改めて教えてくれました。
お客様の中には、変わっていく街にワクワクする人もいれば、変わらない街に安心感を覚える人もいます。そのどちらも否定することなく、お客様の心に寄り添い、真のニーズを汲み取ること。
そして、お客様が「この街で暮らしたい」と決めたら、その後の暮らしにまで責任を持つ。
それが、私の不動産仲介という仕事であり、私の人生をかけて追求していきたい価値なのです。



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