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#692 先入観が曇らせる「誠実さ」

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

こんばんは、RE/MAX GOOD.の佐藤です。

先日、少しハッとさせられる出来事がありました。 事務所の電話が鳴り、受話器を取ると、聞こえてきたのはカタコトの日本語。 その瞬間、私の頭をよぎったのは「イタズラ電話かな?」「間違い電話かな?」という警戒心でした。

しかし、お話を伺ってみて、自分の浅はかさを恥じました。 その方は、とても真剣に、切実に物件を探していらっしゃるお客様だったのです。

「先入観で人を判断してはいけない」 プロとして、そして一人の人間として、当たり前のことだと思っていました。ましてや、自分自身が病気や過去の経験で「偏見」の怖さを知っている身でありながら、無意識のうちに偏見で見てしまっていた自分に気づいて、とても反省しました。

どんな入口であっても、電話の向こう側には「困っている誰か」が必ずいます。その方の背景に想像力を働かせ、フラットな気持ちで向き合うこと。それが、私が大切にしたい「正直さ」だったはず。


どんなお客様に対しても、真っさらな心でおせっかいを焼けるエージェントでなければならない。まだまだ修行が足りないな、と自分を戒めました。 今回の出来事は、私にとって大切な「初心」を思い出させてくれました。


 
 
 

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