#529 新しい出会いが拓く、空き家再生の可能性
- RE/MAX GOOD.

- 9月25日
- 読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
空き家再生の取り組みを考えるとき、私が常に意識しているのは「人と街の循環」です。建物の修繕だけで終わるのではなく、そこに関わる人々の思いが積み重なり、地域の魅力が再び形づくられていく。その循環が生まれることで「住みたい街」「訪れたい街」へと変わっていくのだと思います。
今日、その考えをより確信に変えてくれる出会いがありました。同じ松伏で空き家再生を検討されている事業者の方とお話をする機会をいただいたのです。具体的な取り組みや課題の捉え方を伺う中で、多くの学びがありました。そして何より、その方が地域の未来に向けて精力的に事業拡大を進めている姿に強く心を動かされました。
空き家再生は「地域の総合力」が試されるテーマだと思っています。所有者や不動産事業者だけでなく、設計士、工務店、金融機関、行政、そして地域の住民がそれぞれの立場で関わり合う必要があります。ひとつの物件を活かすにも、リフォームだけでなく、運営の担い手や新しい用途のアイデアが不可欠です。今日の出会いの中でも、地域の飲食事業者やクリエイターと連携して拠点化していく構想が語られ、非常に刺激を受けました。
こうした会話を通じて気づいたのは、空き家再生は「誰かの単独の事業」ではなく「街全体のプロジェクト」だということです。空き家をどう活かすかを考える過程で、人と人のつながりが生まれ、新しい挑戦が始まる。そこから街の新しい価値が生み出される。出会いは単なるきっかけではなく、そのプロジェクトの可能性を一気に広げる原動力になるのだと感じました。
今日のご縁を通じて、今後の取り組みには「誰と一緒にやるか」という視点をさらに大切にしていきたいと思います。街を良くするには人が必要で、人が集まるから街が良くなる。その循環を力強く育てていくためにも、こうした出会いをしっかりとつなぎ、次の一歩へと形にしていきたいと思います。



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