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#676 呼吸を合わせる時間

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
2月22日
読了時間: 2分

こんにちは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 昨晩から目の不調を感じ、少しだけ自分を休ませることにしました。

向かったのは、事務所から車で10分ほどのまつぶし緑の丘公園。里山の風景が残るこの場所は、疲れた目を休めるには最高の場所です。


運動もかねて里山を登り展望台に立ち、遠くを眺める。 そこには私が日々駆け回っている松伏の町があり、その先には越谷や春日部の街並みが霞んで見えている。一つひとつの建物の下には、誰かの暮らしがあり、家族の物語がある。不動産の仕事をしていると、どうしても目の前の数字や書類に追われ、視界が狭くなりがちです。


けれど、こうして高い場所から街を俯瞰してみると、自分が守るべき広大な日常の尊さに改めて気づかされる。都会の喧騒とは無縁のゆったりとした時間が流れるこの景色。


利便性や効率だけを追い求めるなら、もっと別の選択肢もあるのかもしれない。けれど、この空の広さや、季節ごとに色を変える里山の表情は、何物にも代えがたい贅沢。

「田舎町で良かった」 心の底からそう思える瞬間を感じることができました。


パソコンの画面やスマートフォンの通知から離れ、ただぼんやりと空や遠くを眺めて、ベンチに座ってしばらく目を閉じてみたり。そうしているうちに、こわ張っていた目の奥が少しずつ緩んでいくのがわかりました。


私は、この街で暮らし、この街を繋いでいく。


明日からまた、誠実にお客様と向き合うために。 この休息の時間は目を休めるだけではなくて「心の調律」にもなりました。

大きく深呼吸をひとつ。 また明日から、この愛すべき街のために最善を尽くそうと思います。

 
 
 

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