top of page

#674 目を奪われること

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 2月21日
  • 読了時間: 1分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


SNSを開けば、同業の華やかな実績が嫌でも目に飛び込んできます。

「成約数No.1」「高額取引の報告」


そんな数字の羅列を見るたび、正直に言えば、自分の軸がブレそうになる夜があります。

効率よく、ドライに立ち回れば、私もあの数字に近づけるのかもしれない。

そんな誘惑が頭をよぎることもあります。


でも、やっぱり私は「非効率でおせっかいなスタイル」を捨てることができません。

物件のデメリットまで隠さず伝え、お客様の人生の不安に寄り添って、一緒に悩み抜く。

ビジネスとしては正解ではないかもしれないけれど、私はその「無駄」の中にこそ、エージェントとしての誠実さが宿ると信じているからです。


他人と競うための数字を追うのではなく、自分が信じた道を、一歩ずつ進んでいくだけ。

「それでいいんだ」と、今日も自分に言い聞かせています。

効率重視の世の中で、あえて泥臭く。

明日もまた、私にしかできない「おせっかい」を届けてきます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#710 覚悟はあるか。

こんにちは、RE/MAX GOOD.オフィスオーナーの佐藤です。 今、不動産業界は大きな転換期を迎えています。 特に「不動産エージェント」という働き方に対して、レインズ(不動産流通標準情報システム)の利用制限など、その「質」を厳しく問う逆風が吹いています。 正直に言えば、これまで一部の無責任なエージェントが起こしてきたトラブルが、業界全体の不信感に繋がってしまった結果だとも感じています。 そんな今

 
 
 
#709 迷ったら、やってみる

こんばんは、RE/MAX GOOD.の佐藤です。 「これをやって、本当に大丈夫だろうか?」 新しいことに挑戦しようとする時、あるいは人生の大きな決断を迫られた時。私たちはつい、頭であれこれと理屈を並べて考えてしまいます。 石橋を叩いて渡ることも、もちろん大切です。 けれど、私自身のこれまでの人生を振り返ってみると、実は「色々と考え抜いた答え」よりも、ふと感じた「直感」に従って動いた時の方が、結果と

 
 
 
#708 看板の裏側。

こんにちは、RE/MAX GOOD.の佐藤です。 「仕事の時はあんなに慎重なのに、自分のことになるとてんでダメね」 今朝、妻から少し楽しそうにそう冷やかされました。 理由は、情けないことに診察券を忘れて、家と外を往復する羽目になったからです。お薬手帳や診察券……どうして自分の私物となると、こうも抜けてしまうのでしょうか(笑)。 仕事の書類を扱うとき、それこそ「これでもか」というほど何度も確認を繰り

 
 
 

コメント


bottom of page