#670 孤独だった自分へ
- RE/MAX GOOD.

- 2月15日
- 読了時間: 2分
こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。
「結局、最後は自分一人で何とかするしかない」 そう自分に言い聞かせいた時期が長くありました。
うまくいきそうになると、誰かに裏切られたり、予期せぬ形で梯子を外されたり。そんな経験を何度も繰り返すうちに、いつの間にか、他人に対して心のシャッターを下ろすようになっていました。「信じられる人なんて、そう簡単にはいない」――それが自分を守るための、唯一の防衛策だったのかもしれません。
けれど、今の自分をふと見渡してみると、そこにはとても温かい景色が広がっています。 気づけば、私の横には「伴走者」と呼べる人たちがたくさんいてくれるようになりました。
自分の大切にしている価値観を、言葉にする前から分かってくれる人。共に動いて、未来を語り合える仲間。そんな人たちと触れ合うたびに、ワクワクとした気持ちを感じています。
実は今年に入ってから、「今年はやるぞ!」と強い決意を固めていました。 それなのに、不器用なほどに体がついてこず、不調が続いて思うように動けない日々。正直、焦りやモヤモヤとした気持ちに押しつぶされそうになったこともあります。
でも、今はこう思えるのです。 この「立ち止まらざるを得なかった時間」は、神様がくれたメンテナンスの時間だと。
もし、以前のように猪突猛進に走り続けていたら、私は周りで支えてくれている人たちの手の温もりに気づけなかったかもしれません。動けないからこそ、誰かに頼ること、そして支えてもらうことの有り難さが、痛いほど身に沁みて分かりました。
「支えてもらう」という経験をした人間は、きっと、今まで以上に強く、優しく、誰かを支えることができるはず。
私にとっての仲介営業という仕事は、単に不動産を動かすことではありません。不安を抱えるお客様の隣に立ち、共に歩むことです。 「この不器用で、おせっかいな自分が、誰かの支えになるために何ができるだろうか」
そう自問自答していた時もありました。でもそれが私は仲介営業として、そして一人の人間として、一つ一つ大切な階段を登れたような気がしています。
過去の裏切りも、今の体調不良も、すべてはいまのこの状況に出会うための伏線だった。 そう信じて、明日からはまた新しい気持ちで、目の前の一人ひとりと向き合っていこうと思います。
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