top of page

#649 心が折れそうな時こそ、ほうきを持って外に出る。

  • 執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
    RE/MAX GOOD.
  • 1月23日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


「心身ともに」という言葉がありますが、最近その本当の意味を身をもって実感しています。

身体の不調が長引いて思うように動けない日が続くと、どれだけ前向きでいようとしても、心に少しずつ影が落ちてくるものです。


「自分はこんなに真面目に、誠実にやっているつもりなのに、どうして…」

ふとした瞬間に、そんな弱気な言葉が頭をよぎることもありました。浮かない気分で朝のルーティンの掃除を始めたから、ふとある思いが生まれました。


そんな沈んだ気持ちで掃除をしても、場は綺麗になっても、心までは晴れない。


マイナスな気持ちで手を動かす時間は、もったいないな、と。

だから今朝は、ぐっと意識を切り替えました。


「今日も綺麗に掃除して、自分自身の心も整えていこう!」

そう決めて、いつも以上に張り切って事務所をピカピカに磨き上げました。


ついでに毎朝の日課であるゴミ拾いも、いつもより少し遠いところまで。

冷たい朝の空気を吸い込みながら、一歩一歩踏み出してゴミを拾い集めていくうちに、不思議とあんなに重かった心が軽くなっていくのがわかりました。


心が身体を引っ張ることもあれば、逆に、身体を動かすことで心が引っ張り上げられることもある。

「場所を綺麗にする」という行為は、実は「自分の内側を整える」ことと同じなのかもしれません。

たとえ状況がすぐには変わらなくても、目の前の1メートルを綺麗にすることは、自分の意志で今すぐにできる。その「自分でコントロールできている」という感覚が、弱った心に一番の薬になるのだと感じます。


皆さんも、もし何かに行き詰まったり、心が塞ぎ込みそうになった時は、身の回りのどこか一箇所だけでも、無心に磨いてみてください。

磨き終わったあとの清々しさは何とも言えません。


明日からも一日、誠実に、丁寧に進んでいこうと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
#692 先入観が曇らせる「誠実さ」

こんばんは、RE/MAX GOOD.の佐藤です。 先日、少しハッとさせられる出来事がありました。 事務所の電話が鳴り、受話器を取ると、聞こえてきたのはカタコトの日本語。 その瞬間、私の頭をよぎったのは「イタズラ電話かな?」「間違い電話かな?」という警戒心でした。 しかし、お話を伺ってみて、自分の浅はかさを恥じました。 その方は、とても真剣に、切実に物件を探していらっしゃるお客様だったのです。 「先

 
 
 
#691 松伏町長と語った「町の未来」

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 先日、大変貴重な機会をいただき、松伏町の高野町長とお話しさせていただきました。 高野町長ご自身もSNSで精力的に発信されており、そのスピード感や行動力には、私自身いつも大きな刺激をいただいています。 「自分たちにできる町の活性化とは何だろうか?」 不動産業に携わり、この街で暮らす中で、私は日頃からそんなことを考えていました。そんな中、素晴らしいご縁が

 
 
 
#690 限られた時間の中で「おせっかい」を加速させる理由。

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。 実は、4月にまた手術を控えています。 最近、自分の体に次々と起きる不調に向き合う中で、否応なしに立ち止まって考える時間が増えました。これまでは現場を飛び回り目と足で解決してきたことも、これからは同じようには動けないかもしれない。そんな不安がゼロだと言えば、嘘になります。 けれど、立ち止まったからこそ、見えてきた景色があります。 それは、「本当に困っ

 
 
 

コメント


bottom of page