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#594 暮らしを支える仕事の真価

執筆者の写真: RE/MAX GOOD.
RE/MAX GOOD.
2025年11月29日
読了時間: 2分

こんばんは。RE/MAXGOOD.の佐藤です。


私たちはみんな、何らかの仕事を通して収入を得て、生活を成り立たせています。そういう意味では「自分のため」の仕事だと言えますが、一歩引いて考えてみれば、どんな仕事も必ず誰かの暮らし、誰かの営みのためになっています。

私は、そうした「誰かのためになる」ということを思うと深いありがたさを感じています。


かつて建設業に身を置いていた頃も、その想いを持っていました。

現場で汗を流し、誰かが住む家を造る。誰かが安全に通る道を造る。もちろん、注文住宅などでは施主様の顔を直接拝見できますが、私たちが携わる多くの仕事の先にいるのは、顔の見えない、抽象的な「誰か」でした。自分が造ったものが社会のどこかで誰かの生活を支えている、という間接的な達成感と誇りこそが、当時の私の大きなやりがいでした。


しかし、不動産仲介の仕事に携わるようになってから、もっと大きな喜びを知りました。

それは、「お客様の顔が必ず見える」ということです。

私たちがサポートするお客様は、まさに人生の大きな節目に立っています。不安と期待が入り混じる中で、最適な家や土地と出会い、契約を終え、鍵を受け取る瞬間。私たちは、その瞬間の心の底からの安堵の表情、新しい生活へのワクワクとした輝きを、真正面から見ることができます。


建設業では、完成した構造物の提供だけですが、仲介業では、お客様の「住む前」の期待から「住んだ後」の笑顔まで、その人生の物語の一部を共有できます。

これは、私にとって何物にも代えがたい報酬です。


もちろん、不動産仲介という仕事は、多くの手続きや複雑な問題が絡み合い、大変で難しいことも山積しています。しかし、その困難を乗り越えた先に、お客様の笑顔という「直接的なフィードバック」があるからこそ、私たちは大きなやりがいを感じ、この仕事に誇りを持つことができます。

仕事は自分のためであると同時に、誰かの暮らしを最前線で支えている。その喜びを毎日実感できる今の仕事に、心からの感謝の気持ちを持ち続けていきたいと思います。

 
 
 

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